内孫の顔をみれない関場建設社長

相双地区建設業界の最年長社長として、老舗として100億の売り上げを計上して絶好調と言われている関場建設社長ですが、目下最大の悩みを抱えていることが業界関係者から聞こえて来ました。80歳を迎える業界最古参社長である関場氏悩みとは、未だに跡取り息子の内孫がみれないことだと言われています。
跡取りに恵まれない県内の中小企業の中にあって、何とか末息子さんが大学を卒業後サブコンと言われる同業他社で修行して跡取りとして副社長に就任していますが、いまだに縁談に恵れず、独身なのだそうです。業界最高齢の社長に早く楽させてやる為に一日も早く息子が嫁を迎えて内孫の顔をみせることが一番の親孝行なんですけでね!
仕事より縁結びに精を出すべきでありませんか跡取り息子の副社長さん!!!
(投稿ネーム:南相馬建設業協会)
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いや、本当にその通りだと思います。金に拘っている間に後継問題が行き詰まってお家断絶、などということにならないように、まず副社長は婚活を優先順位の一番にもってくるべきでしょう。
<「投稿サイト」編集部>