同業者の葬儀を全て仕切った井上要ちゃん!

12月9日黒岩のたまのやで行われた数百の参列者がいた同業者の葬儀一式を、喪主や葬儀委員長に仁志田昇司前伊達市長を仕立て、伊達市建設業協会会長に代わり業界の仕切り屋として井上要ちゃんが采配していたことが葬儀に参列した建設業界から聞こえてきました。
業界慣例では建設会社代表者がお亡くなりになった時には、建設業教会会長が葬儀委員長に就任しますが、仁志田前伊達市長の黒幕として建設業界の仕切り屋として、メンバー指名やボーリング業務を一手に担当していた県北環境衛生の井上要ちゃんは、須田市政に牽制を入れる為にも仁志田前市長を葬儀委員長として送り込み、「高子駅北口土地区画整理事業」の一次下請け選定を一手に決めた底力を見せつけたそうです。
今度は、「保原から市長」をスローガンに同じ富成出身の小林香前福島市長を仁志田後援会の後継者として擁立の仕掛けを始めたそうです。さすが伊達市政界の裏仕切り屋の井上要ちゃんですね。
(投稿ネーム:仁志田も駄目だったが須田はもっと悪い)
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須田市長の誕生直後から既に噂されていた「保原の逆襲」がいよいよ本格的に動き出しているようですね。その旗振りを井上要氏がやっているというのも大方の予想通りでしょう。それにしても、未だに老体に鞭打って引っ張り出される仁志田前市長のゾンビ振りに思わず失笑がこぼれてしまう向きも多いのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>