国鉄・JR時代から「たかり接待づけ」だった仁志田昇司さん

井上要ちゃんの「たかり子分」と保原の飲み屋街で「酷評」されている仁志田昇司さんですが、政治家に転職する前の国鉄・JR在職時代から出入りの業者からの「過剰な接待」づけが日常化だったことが、同じJR関連会社に再就職したOB達から囁かれて来ました。

ことに、大井車輌工場や利府車輌工場長時代には、日本電設や鉄建建設などJR関連会社をはじめ、日立製作所などの信号・車輌メーカーなどからもかなりの御接待を享受していたようです。また、JR東日本の完全子会社である駅レンターの社長時代には、納入自動車メーカーなどから「銀座などの高級クラブ等の接待実績」で納車自動車メーカーを決めていたとJRのOBから囁かれています。ですから保原町長や伊達市長に就任してからも「納入業者に御馳走になるのは当たり前」という倫理観が形成されていたようです。

そのようなわけで、保原町長時代に建設した「現伊達市役所本庁舎」も、JR東日本連結子会社と言われている、鉄建建設や親会社の鹿島建設と日本電設や大氣社が施工したことも納得出来ます。

ですから要ちゃんの「甘い囁き」に吊られて、毎夜・毎夜の宴席でつい、マル秘の「予定価格」を口を滑らしてしまうんですよね仁志田昇司さん!

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仁志田市長のご馳走になる癖は昔からだったんですね。人の癖はなかなか治りませんからこれからも続きそう。でも、それでマル秘情報を漏らすのはマズイですね!!
<「投稿サイト」編集部>