宮内庁侍従からも苦言を呈されていた仁志田副支部長

16日の原子力災害地復興視察で福島県に来られた天皇・皇后両陛下のお付きを統括する宮内庁侍従関係者が政治的発言はしない天皇に代わり、「倫理・モラル」で苦言をお述べになっていたことが宮内庁関係者から漏れ伝わって来ました。
事の始まりは、皇室の社会福祉事業として全国に展開されてる社会福祉法人恩賜財団済生会の福島県支部の副支部長を兼ねている伊達市の副市長の「庁内不倫」だと言われています。
皇室・宮内庁では「倫理感」として代々不倫は「非」としています。ところが皇室系列である恩賜財団済生会の副支部長を兼任している仁志田伊達市長においては、庁内No2の鴫原副市長と遠藤由子前会計管理者の庁内不倫を人事任命者であるにもかかわらず個人の問題として「みて見ぬふり」を決め込んでいるということが周知の事実となっています。
皇室でも非とされている「不倫」の問題を適切に処理出来ない済生会福島支部副支部長の仁志田氏は、皇室・宮内庁の顔に泥を塗ったことになるのですみやかに済生会副支部長職を辞職すべきとの意見が出ているようです。東京大学工学部精密機械課卒の最高学歴を有していても、「倫理感・モラル」が欠如していては意味がないですよね、仁志田市長さん!!!
(投稿ネーム:宮内庁侍従)
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宮内庁、政府、福島県、全てを敵に回してでも市長の任期いっぱいまで私腹を肥やし続けられる仕組みを維持したい、という欲望を最優先させている仁志田氏にとって、鴫原副市長は必要な駒なので多分犯罪をやっても辞職させないでしょう。この暴挙を止める者が今のところ見当たりませんが、市民が団結して辞めさせるしかないでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>