形式だけのJV施工で公共工事をこなしている関場建設

関場建設は、環境省発注の南相馬市小高工区の除染業務を落札した大成建設JVの一次下請けでしたが、この会社が2次下請けへ丸投げした結果、現場で剥ぎ取りした表土や枝などを地表に埋めるという事態が発生し、環境省から指名停止の行政処分を受けた事が大きく報じられたのは記憶に新しいですよね。
この会社、今度は相双建設事務所発注の大型土木工事や建築工事などを、日本国土開発等の三流ゼネコンと形式的な共同企業体を組んで落札しています。
そしてその現場については、ろくに監理をしないのみならず、現場の工程管理・安全管理などを含め、 施工体制・施工協力会社の選定まで丸ごと、JVのサブ企業にお任せして、実質的な関与無しで利益のみを得ていた事実が、当のJV相手のサブ企業から垂れ込まれてきました。
もともと建築が本業の関場建設には大型土木工事などの施工経験はほぼ皆無であり、工事工程・予算の管理を始め、専門下請け施工会社の選定等々、最初から出来る訳がないのです。
そこで、受注の少なさに喘いでいる三流ゼネコンとJVを組み、堂々と、自分が施工したかのように体制を繕い、JV相手企業に丸投げで現場施工させるケースを繰り返していた事を施工協力会社も認めています。
何故、施工実績も無く、施工に必要な監理技術者も不在で、 JV(共同企業体)のスポンサー企業としては明らかに不適格な 関場建設のJVなどと、 相双建設事務所は数年間に渡って 継続的に工事請負契約を繰り返したのですか?教えてください、相双建設事務所所長殿!!
(投稿ネーム:名前だけの共同企業体) 
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ご提供いただいた情報を元に、形式的JV優遇の裏側に存在する、
実質的取引を暴いていくのが弊社の役目と心得ます。
<「投稿サイト」編集部>