後継者選びが始まった川俣町長

昨年12月脳梗塞で日本赤十字病院に入院してから1日たりとも川俣町役場に登庁していない古川川俣町長ですが、来月からの登庁というプレス発表があり、リハビリ入院先の北福島医療センター関係者によりますと、左腕のマヒ並びに歩行障害などがあり、激務と言われている町長職に対しては懐疑的な見解をしているそうです。
また幹部町職員からはポスト古川を模索すべきだとい意見も日増しに多くなり、現状では地元選出の佐藤金正県議はじめ、古川親衛隊長と目されている前総務課長の高橋町議などを中心に水面下で選考レースが進められているそうです。
5か月以上も町政に穴を開けても、給与を堂々と頂いている古川町長ってただ飯食らいの穀つぶし政治家なんですか?古川川俣町長さん!
(投稿ネーム:古川道郎後援会)
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当初の話では、年度内には進退を決めはずでしたよね?山木屋地区の避難指示解除の問題も塩漬けにされ、住民との話し合いも煮詰まっていないようです。病気とはいえ、あまりに無責任ではありませんかね。
<「投稿サイト」編集部>