伊達市ナンバー2とナンバー3の不倫疑惑!?

(これは9月初旬に投稿されたものですが、内容が確認出来なかったため、掲載を見送っていたものです。今月中旬に、ある情報誌に同種の内容が掲載されていたため、その時の原文のまま掲載しています。)

不倫は文化だと断言した俳優がいましたが、今度は庁内不倫の揚げ句、その相手を破格の人事で処遇した副市長が明らかにされました。

その副市長とは今大老として伊達市を牛耳る鴫原貞夫副市長です。こともあろうに不倫相手は伊達市会計管理者を務める遠藤由子氏であります。女性を積極登用という安倍総理の指導に従い事もあろうに、伊達町職員時代からの不適切な男女関係にある人事課長を3段飛び人事で次長・部長職を経験しないで昔の収入役ポストである会計管理者に大抜擢したのです。

自分の女を囲っておく話はよく聞く話であるが、自分の人事権を盾に愛人を破格の待遇で処遇するという行為は市政を私物化するなにもでもない行為であると断言できるでしょう。まして庁内メールにて「やっと君も僕のそばにこれたね・・・」などとメールするとは、職員達も呆れて仕事をする気にならないとまでいわれてます。

毎晩取り巻きと宴会に勤しむ仁志田市長をいい事に、毎日庁内で不適切な愛を育む鴫原副市長と取り巻きの伊達町出の部長達、その不適切な関係を黙認してきた伊達市市議会、真面目な伊達市民は誰に助けを求めればいいのでしょうか?

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これが事実だとするととんでもないことです。この件については鋭意取材中です。月刊タクティクス1/25発売号にて詳報します。

お楽しみに!!

<「投稿サイト」編集部>