東電への慰謝料 裁判

今回、311の原発事故で102才の義父を自死で亡くしたことで慰謝料を東電に請求しているおばさんがいます。あちこちのサイトで話題に登っていますがご存知ですか。今から書くことは彼女への告発です。

お爺さんが生前の頃にまともに面倒もみなかった彼女が、まさか東電を訴えるとは想像もしませんでした。今福島の人たちが補償金のことであることないことを言われています。が、一部は本当の事です。彼女はあの事故以来、人が変わりました。いくら賠償金を貰ってるのかは分かりませんが毎日毎日が豪遊の日々です。足がわりの妻子のある男性と温泉、旅行、デパートの宝石店での多額の買い物。その時に彼女が必ず言うことは(福島の大久保が来たって伝えてな)これは自分のお気に入りの店員がいない時に言うセリフだそうです。人は苦労せずに手に入るお金でこんなにも変われるものなんですね。賠償金だけでは足りずに今度はろくに面倒もみなかった義理の父親の死を理由に東電を訴えてます。

「まだ死なないのよ~!」と彼女はよく言ってました。
きっと足手まといだったのでしょう。義父の目の前で大きな声で何度も言ってました。

お爺さんを間接的に殺したのはあの嫁だと確信してます。
もし、勝訴して大金が入っても彼女はお爺さんの実の子供たちに分け前はしないでしょう。

金の亡者ですよね。亡くなったお爺ちゃんは死んでも尚、彼女に殺され続けていくのでしょうか!本当にお気の毒だと感じます。
福島のあの災害の村の一部でこういう事が起きてる事実を知ってもらいたく投稿に踏み切りました。

今の福島を冷静に見て下さい。

—————————————-

このような方はごく一部だと思いますが、中には投稿の通りお金で人が変わってしまう人がいるんでしょうね。悲しいことです。福島はみんな一丸となって復興していかなければなりません。しかし、このような自分のことしか考えない人がいると、それだけ復興が遅れます。なんとかならないもんですかね。

<「投稿サイト」編集部>