梁川イノチの須田さん

4月8日(月)、どこもかしこも入学シーズンを迎えていました。
伊達市の小中学校でも新たな入学生を迎え、にぎにぎしく入学式が挙行されていました。
この日の須田博行伊達市長の動きは、午前中は地元の粟野小学校、午後から梁川中学校に顔を出し、祝辞を述べるというものでした。
暴君と言われ我が儘放題だった仁志田市長時代でも、午前と午後はキチンと地域を分けて出席していましたが、須田市長は地元以外での評判がイマイチのため、梁川、梁川のためと、その考え方が露骨過ぎるのではないかと言われています。
各部長職や総合支所長のポストにいる人達は、割当てで市長代理として祝辞の代読をしてくることになりますが、午前、午後、双方とも梁川を中心に歩いている須田さんって、強心臓なんですね。
(投稿ネーム:六次化ボーイ)
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伊達市では何故か、前福島市長の小林香氏がアチコチ出没しているようですが、須田では駄目だから次の顔はすげ替えたら・・、などという声が早くも聞こえ始まっていますね。
<「投稿サイト」編集部>