森藤建設に土下座を求めている鴫原副市長

伊達市発注の道路側溝除染を受託して未施工問題で一年間の指名停止を受けていた伊達市除染組合ですが、この度伊達市からの指名停止の行政処分が解除されたようです。
それと同時に新年度のため池・道路除染の業務委託をネタに伊達城大老兼業者指名選定委員長の鴫原副市長が高圧的な動きをみせています。
鴫原大老は、伊達市除染組合の利根川会長に対して、以前記者会見でも話題に出した未施工業者側である森藤建設に「落し前・懺悔」として「土下座」をさせろ!!と要求していることが伊達市除染組合の幹部・副組合長レベルから聞こえてまいりました。
新規の除染作業の受注が喉から手が出るほど欲しくて仕方ないのはどの業者も同じですが、森藤建設に土下座をさせるという鴫原副市長からの宿題を、除染組合がなんとかするのは絶望的だろうと言われています。もともと利根川組合長と幹部の関係もギクシャクしているような状態だからです。土下座をするならやはり伊達市除染組合会長さん御自ら、ではありませんかね利根川さん!!
(投稿ネーム:伊達市除染組合会長)
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それにしても鴫原さんという人はしょうがないですね。女性と不倫したり、金と権力をネタに人を屈服させる事だけが楽しみで生きているようです。伊達市はいつまでこんな人間を放置しておくのでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>