横綱審議委員会からも批判された白鵬のエルボーの見苦しさ!

先日、白鵬が立会いの際に遠藤に見舞ったエルボーへの批判の投稿がありましたが、どうやら大相撲の横綱審議委員会からも定例の会合の場で、白鵬の張り手やかち上げなどの取り口を、「張り手やかち上げは、ちょっとやりすぎではないか。横綱として見苦しいと多くの意見が出た。相撲協会に対して指導してほしいと意見をした」と批判したようですね。
要するに、白鵬をちゃんと指導出来ない相撲協会にも問題があるという事です。
そう言えば、白鵬の張り手や勝ち上げについては、一昨年にも横綱審議委員会の委員から「横綱の相撲とは言えない」という苦言は出ていましたから、全く反省していないし、「シカト」されたことになります。
これでは、横審が怒るのも当然のことですよね。こういう力士が、日本の女性と結婚して日本国籍を持っていることに私も釈然としないものを感じます。
(投稿ネーム:日本国技をナメるな!!)
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確かにそうですね。日本の国技を踏み荒らすような行為をしておいて、堂々と日本人国籍になるというのは甚だ問題があると言われるのは当然の事ではあります。
<「投稿サイト」編集部>