法人事業税激減に見舞われている伊達市財政とは

3月1日のJAみらい福島の誕生で伊達市の最大優良企業兼仁志田市長の最大支援企業であったJA伊達みらいを失った伊達市ですが、福島県からの財務部長派遣を拒否され、地方税の大口の納税者でもあったJA伊達みらいが納税していた法人事業税等が無くなる為、大幅な歳入不足に見舞われることが判明しました。
起債発行も福島県から拒絶されることで、歳入不足による行政サービス低下が避けれないことが決定的であると財政当局からも漏れ伝わって来ています。鴫原副市長の不倫問題が有名になりすぎて福島県執行部とベルリンの壁以上の見えない壁が生じている伊達市でしたが遂に歳入不足という副作用が生じ、市民への公共サービスの低下という難問がやってきた訳です。
 鴫原副市長の不倫を見過ごしたことが引き金になって、公共サービスの低下による介護支援事業の縮小を避けられなくしている暴君以上の暗君に成長したみたいですね、鴫原副市長を更迭出来ない仁志田市長さん!!
(投稿ネーム:伊達市財政課)
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仁志田市政がどんどん悪化させている伊達市の財政事情ですが、このような状況になってもまだ、私腹を肥やす事しか考えないのだから、確かに暴君というよりは暗君・愚君という類でしょう。市役所の職員の中にも「いくら真面目に働いても上が犯罪者なんだからしょうがないや。」と言っている風潮もあると、聞き及んでいる昨今です。
<「投稿サイト」編集部>