福島県知事選。熊坂候補、最後の街頭演説。皆さん応援に行こう!!

全国注目の福島県知事選も最終日となり、明日はいよいよ投票日になる。告示当初の内堀対熊坂の戦いは象と蟻の戦いと言われ、内堀雅雄候補の圧勝と思われていた。しかし、最終局面を迎えてみると、内堀圧勝という言葉はどこかに行ってしまったようだ。内堀優勢を伝えていたマスコミも、民主に自民の相乗りとなった今回の選挙に各党の不完全燃焼ぶりが伝えられ、不満が充満していることを報じるところも出てきた。

組織を持たない(福島市笹木野出身、福島高校卒)前宮古市長の熊坂義裕候補は、支持基盤が脆弱で苦労したようだが、維新の党所属県議や推薦を決めた政党の中にも隠れ熊坂派存在がいたり、最後まで分からない選挙戦となった。

選挙戦最終日の今日、熊坂候補は郡山市から福島市への遊説を終え、18:50から福島駅東口前から最後の支持を訴えながら歩き、まちなか広場にて最後の街頭演説を行う。支援者の中に、元大関把瑠都と非常に親しい友人関係にある者がおり、把瑠都は最後の演説にも応援でかけてつけている。把瑠都は「私は11年勝負の世界にいた。勝たなきゃ意味がない。」と最後の応援にも力が入る。

熊坂候補を絶対に知事にするためにも、皆さん、街頭演説を聞き最後の応援をしよう。

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把瑠都はエストニア共和国の政治家を目指していると言われています。今回熊坂候補の応援にかけつけたのも、将来のことを見据えているのではないでしょうか。

心強い応援と支援のわが広がり、最後の最後までわからない情勢となってきました。熊坂知事の誕生のために、最後まで熊坂候補を応援お願いします。何度も当サイトで述べておりますが、今の福島県に必要なリーダーは熊坂候補で間違いありません。

頑張れ、熊坂!!

<「投稿サイト」編集部>