立憲民主党に鞍替えした金子先生、秘書を公募しても誰も来ない状況

秘書をギャンギャン攻め立てて、ついつい辞職に追い込んじゃう事で有名な、マシンガン金子こと金子恵美代議士が最近無所属から立憲民主に鞍替えしたのは有名な話ですが、相変わらず秘書のなり手が居ないようですね。
あげくの果てに、地元では誰も秘書になってくれないので、本来は東京で勤務している公設第一秘書が福島まで一緒についてきて運転手などもやらされているそうです。
秘書にマシンガンのように暴言を聞かせまくってボロ雑巾のように使いまわす姿勢は相変わらずのようですね。
公には、自分の事を「労働者の代表」などと言っているようですが、一番身近にいる労働者をないがしろにしながら、よくそんな事が言えるものだと思います。ふざけていますよね。
(投稿ネーム:立憲民主版豊田)
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三つ子の魂百までという言葉もありますが、金子さんの秘書虐待はもう骨の髄までしみ込んだ習性なので、一時期良い子ぶっていましが、結局は治りません。しかも、金子氏はドケチという噂もあります。同じく気性の荒さで有名な女性代議士に森まさ子氏も居ますが、この人は普段は秘書に激しい叱咤をしても、食事を振舞ってあげたり誕生日にプレゼントを進呈したりする事は忘れず、秘書に逃げられずに済んでいます。しかし金子氏にとっては秘書というのは牛馬と同様の認識なので、「なんで人間扱いするの?」とカルチャーショックの叫びが飛び出す事が予想され、到底理解出来ないことでしょう。金子氏の、秘書は使い倒して自分のためだけに使う「文書交通費」の使い道は一体なんなのだろう、とみんな不思議がっています。無税で月200万円も貰っているのですから、政治屋はやめられないというところでしょう。
<「投稿サイト」編集部>