聖光学院の光と陰

「春2度の敗北からの13年連続甲子園出場」
「強靭な精神力(不動心)でどん底からはい上がった」など、
新聞やマスコミは光の部分のみ報道しているが、聖光野球部の内情を知る者は素直に喜べない。
なぜなら陰の部分が酷過ぎるからだ。
過去に部室でナニをしていた者、母親が記者であるという力を利用してやりたい放題した者、カラオケBOXでナニしていた者、入学後間もなく「死んでやる」との書き置きを残して失踪?した者、ミーティング中に意識を失い転倒し、アゴを骨折?した者、レギュラーの1人には恋愛禁止にもかかわらず、何度断られてもあきらめずにプロポーズし続けているという者、
そして、なんといっても斎藤智也監督による女性記者へのセクハラ疑惑、いじめ暴力、窃盗、禁煙etc..。
学校側も野球部に入部希望の生徒は一応、入試で学力試験面接をして入学(基本、来る者拒まず)させているが、問題行動を起こすと他の部に転部させたり、退学させたり、生徒の将来よりも野球部を守ることしか考えていない。
実態を知ったら本当に情けなくなってしまう。
早く隠蔽体質を改善して、何故地元から嫌われているのかを反省し、誰からも応援される真の福島県代表となってほしいものである。その意味では、高野連もしっかりしろ!!
(投稿ネーム:甲子園商法の限界)
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意外と知られていないのが、聖光学院には、お膝元、伊達市管内及び福島市からの入学生が他校と比して極端に少ないと言われていることです。
それは、何といっても地元での評判が”いまイチ”だからだと言われています。
今、夏季高校野球大会に出場した各チームの出身校で、関東地区や関西地区からの出身中学校が多く目立ったのは聖光学院が一番でした。
個人的にはノーシードだった白河市の光南や福島商業といった公立高校に勝ち上がってもらいたかったのですが、やはり、リトルリーグから鍛えられている生徒達の実力は一枚も二枚も上だったようです。
こんなんじゃ、公立校同士の真の高校野球を見たいと思っている私達の夢はいつまでも夢でしかないようです。
<「投稿サイト」編集部>