聖光学院野球部第1シードから第3シードにランク落ち。

高校野球、夏の甲子園の切符を賭け、福島県内全75チームが4ブロックに分かれて7月10日から7月28日まで熱戦が繰り広げられます。
12年連続出場という記録を打ち立てた聖光野球部は昨年秋からの成績が悪く、5年連続第1シードだったのに、今大会では第3シードに落ちています。
野球は投手の力が絶対的な競技ですが、今年の聖光には、これは、という投手が居ないと言われています。
それでも今大会は強豪校が他のブロックに分散したため比較的ラッキーなクジ運だったようで、あの斉藤智也監督の”不動心”という仏教的な精神論できっと勝ち上がってくることでしょう。
今大会予戦前には是非一筆計上したいと思っていましたが、ちんプレー好プレーボーイさんに先を越されたようで残念です。
ヘソ下三寸物語やカラオケBOX全裸補導などという輝かしい 斉藤監督の教え子達の実績を無駄にしないように、あの天井の星に掛け上がれ!ってか?
(投稿ネーム:キットカットを食べてキットカテ!」)
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あらゆる投書投稿を読ませてもらって、私立高校の乱れた様に驚いています! 公立校には県の教育委員会というお目付け役がありますが、私学には、県の私学法人課が窓口となっているだけで、お目付け役とは全く意味合いの違う組織となっています。だから、某監督が女性記者に抱きついたり胸をさわったりしても何のお咎めもないのです。麻生太郎大臣が「セクハラという罪は無いでしょう」で片付けてしまうのと同じようなものです。被害女性の生の声が聞かれれば深く追求するつもりなのですが、それが無いと難しいですね。少しコメントがズレてしまいましたが・・・。いや、本当は全くズレていない問題なのです。コーチの方とは良くご存知の内容でした。
<「投稿サイト」編集部>