聖光学院関連のご投稿の皆様へ、ー声を挙げる勇気を!

16年前の「極めつけ」な事件を始め、現在でも様々な問題のある様子が関係者や父兄、卒業生のご投稿から伺えます。
そこで思いますのは、お一人での学校側との折衝が不調に終わるようでしたら、数人、場合により団体で交渉なされてはいかがか、という事でございます。
文面から察しますに、疑問やご不満をお持ちの方は他にもおられるようですので、ご賛同は得られるのではないでしょうか。理不尽な想いを抱かせながら御子息を通わせつづけるのは親として忍びないお気持ちになられると思います。
けしかける訳ではございませんが、極端な話、中退させる決意さえあれば不可能なことではないと思う次第です。(子供が病気で一年留年したと思えば)この高校に関連した人物で知野直人氏というプロ野球選手がおります。新潟県出身である彼は、聖光学院に野球留学し、卒業真近の3年生の秋に突然退学しております。翌年茨城県高萩市にある第一学院高校へ転校し、 2017年には新潟アルビレックスBCに練習生として入団後7月13日に選手契約を結んで数々の活躍をした後、2018年のドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから指名を受けて入団、プロ野球界入りを果たしています。ご卒業後の長い人生を考えた場合、そこに留まり我慢するだけが全てないように思えてくる証左です。また、煽るつもりはございませんが、社会問題化しないうちは内部浄化に期待できない可能性を文面から感じました次第です。
(投稿ネーム:一読者)
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そうですね。あまりにも何でもあり、 という聖光の無法状態に楔を打てるのは、父兄の連帯だけしかないのかもしれません。高校を中退してもプロ野球選手になられた方のお話も、非常に新鮮ですね。貴重なご投稿ありがとうございます。
<「投稿サイト」編集部>