菅官房長官、入れ墨って何?

先週、仕事の関係で菅義偉官房長官のプロフィールを知りたくてネットを検索しましたところ「菅官房長 入れ墨」というキーワードが出てきました。
まさか菅官房長官が入れ墨をしているのか?と思い開いてみますと、なんと、あの「桜を見る会」の模様の写真が何点も写っていたのです。
それが、一見して反社と誰でも想像がつくような人達と写っていたのです。
写真からは、タイトルにあったような入れ墨こそ見えませんでしたが、恐いお兄さん(もとい、おじさん、おじいさん)達に見えました。この人達が社会に貢献されてきた人達であることは、招待の理由を見ればわかることですよね。切れ者の菅官房長官殿。
(投稿ネーム:反社の定義は定かならず?)
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そういえば、桜を見る会に反社の人々を参加させていたかどうかの疑惑について記者から見解を求められた際に、官房副長官が、「反社会的勢力のみなさまが出席されたかどうかは、個人に関する情報であるため、回答を差し控えたい」と述べたのが大きな話題を呼んでいましたね。実際、上司である菅官房長官が反社と仲良しなので、そこを忖度して「みなさま」なんて丁寧に言っちゃったのだろうね、という内容です。実際に画像が残っているのですから、菅さんにしてみれえば、どうにも言い訳出来ない状況です。今度から、桜を見る会参加者には業界毎にネームプレート着用を義務付ける必要が出て来ますよね。
<「投稿サイト」編集部>