郡山の石井工務店には、呆れ果てました。

月刊タクティクス購読しております。

毎回内容の濃い記事が多く、福島県内で今起きている情報が得られることに、とても意義を感じております。

さて、郡山にある石井工務店のことですが、月刊タクティクスの確か、石井工務店の記事が2回目位書かれた頃でしょうか。1回目の時は福島民友新聞に月刊タクティクスの広告で石井工務店の記載があったのに、第2回以降はなぜか石井工務店の記載がなくなっていました。誌内には記事があるにも関わらず。なぜかと思ってましたが、今回の号の記事を読んで納得しました。

アメリカのオーガスタで行われるマスターズのスポンサー招待で、石井工務店の石井一男社長が招待された際に、通常は1名招待のところを、なんと4名招待しろとTBSに駄々をこねて言ったそうですね。

それ位のことをする石井社長でしたら、福島民友新聞に広告を減らすぞとか言って、圧力をかけ月刊タクティクスの広告から自社(石井工務店)の記事の記載を削除させたのではないでしょうか。

タクティクスの以前の記事に、名前にコンプレックスがあるのか、本名は石井一夫なのに、石井一男表記にしてあるとありました。男らしさを求めているとして「男」を入れた「一男」だとしたら、記事が事実で、駄々をこねたり、圧力をかけたりとは全く男らしくない行為ですね。

しかし、もし石井社長が圧力をかけたとしても、天下の公器、マスコミが圧力屈したことになり、とっても情けないしがっかりですね。

月刊タクティクス、Webタクティクス、これからも益々楽しみにしてます。機会があればまた投稿したいと思います。

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読者様からの反響とても嬉しいです。気がつけば、今号で石井工務店の記事も10回目。まだまだ寄せられる投稿から、これからどんどん面白くなりますので、ご期待ください!!
月刊タクティクスバックナンバーをお読み頂くと、石井工務店の酷い実態が良くわかります。

<「投稿サイト」編集部>