金子恵美代議士は伊達市長になるのは泣くほど嫌なんだって?

このサイトで何度か、秘書を奴隷のように扱って激ヤセさせる金子恵美代議士の話題を目にした保原町民です。そういえば、平成26年のお正月におせち料理を食べながら、町内中で持ち切りだった話題を思い出したので投稿します。
その当時は伊達市の市長選間近だったんですが、保原町内にお住まいの方が、「市長選に出てほしいと金子恵美さんにお願いしてみたが、大泣きされて断られた。」という事を、町内で何人かに愚痴っていたのが噂となり広まっていたのです。その時金子さんがどんな事を言って拒絶したかまでは分かりませんが、とにかく泣くほど嫌ならしょうがない、という結論に達して誘うのをあきらめたということだけが伝わっています。
私達町民の井戸端会議においては、きっと気位の高い金子さんの事だから国会議員にはなるけれども、こんな田舎の市長になるなんて絶対嫌だから泣いて断ったんだろうね、と噂しています。
金子さんって、秘書をボロクソに言う姿からも分かる通り、あまり感情を抑えることは得意でないようですから、彼女的には伊達市長などという屈辱的な地位には就きたくはないし、それに誘われること自体が嫌過ぎて激情が漏れ出してしまったのだと思います。
普段は郷土が大好きっていうパフォーマンスを欠かさないようですが、この話を聞いたら正体が露見しちゃいますよね?金子先生!!
(投稿ネーム:保原町井戸端会議)
—————————————-—————————————-—————————————-————
本サイトでも、人遣いの荒さでは定評のある金子議員ですが、起伏の激しい”瞬間湯沸かし器”的性格が垣間見えるエピソードですね。地元愛も薄いようですし、性格の悪さも自覚されて、市長選には自信がなかったのでしょうね。比例区の名簿順で拾われてナンボの国会議員さんというところでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>