大橋パン店の米飯給食に、今度は「髪の毛」混入!!
昨年、保原学校給食センター管内の学校給食用のパンに、(保原町大橋パン店製造)「緑青(サビ)」が数校の小中学校と幼稚園に混入した問題がありました。これは、製造過程でパンをこねる機械から剥がれ落ちたサビだったわけですが、ステンレスではなく、今時、時代遅れの鉄製の製造機器な上、機器の衛生管理が不十分だった為に起きたなんともお粗末な理由でした。そして今月4日、掛田小学校の米飯給食に「蜘蛛の死骸」が混入されていた事がこのサイトに掲載されていましたが、今度は同じく掛田小学校の3年1組の米飯給食に「髪の毛」が混入されていたことが、関係筋からの情報が入りました。
工場内は非常に暗く、照明を増やすなどの指導をされたばかりの大橋パン店。それでも懲りずに異物混入。こんな業者にいくら仁志田伊達市長の同級生とはいえ、子供達が食べる給食を作らせていていいのでしょうか。
これでも引き続き大橋パン店に納入させるようでは、仁志田市長の神経を疑ってしまいますね!!
もう自ら身を引きませんか??大橋パン店さん
—————————————–
蜘蛛混入の際、「学校で混入したのでは?」と責任転嫁をきめていましたが、本当に勉強も反省もしませんね。この大橋パン店はどうなっているのでしょうか?
<「投稿サイト」編集部>