大橋パンを白衣の集団が行き来していた。

昨年から日本中で異物混入の話題が多いですが、この小さな福島県伊達市でも異物混入事件が続いています。コトの発端は、昨年11月。学校用給食のパンにサビのような物が入っていて、のちの調べで緑青ということが判明しました。

そして先月2/4には蜘蛛の死骸が米飯給食に混入、そしてつい最近では、同じ小学校の米飯給食に髪の毛が入っていたとか。これは確実な話ではありますが、なぜこのような事がおきるのでしょうか。保原町内にある「大橋パン店」というところで、毎日作られているものですが、ちょっと衛生管理が気になるところです。

先日、大橋パン店に20名弱位の白衣を着た集団がスリッパを持ち、大橋パン店に出たり入ったりしていました。ああ、公的機関が立ち入り検査をしているんだなとすぐにわかりました。食中毒とかを起こした飲食店によくありがちな光景ですが、これを子供達に給食を納品している業者と問題の大きさが違うでしょう。再発防止に務めるも何も、何回目ですか?

もう、業者を変えたほうがいいですよ。聞くところによると仁志田市長のお友達のお店だとか。充分儲けさせてやったのだから、次は子供の健康を考えてね!!市長。

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何度異物混入事件を起こしても懲りない大橋パン店。それを処分しない、各行政機関。一体どれだけ仁志田市長のお友達にあまいんですか!?
<「投稿サイト」編集部>