大橋パン店の髪の毛混入は給食用パンです!!

このサイトの投稿で、伊達市保原町にある「大橋パン店」先日学校用の給食を掛田小学校に納めた際、髪の毛が混入していたとのことですが、あれは米飯給食ではなく、パンだったんですよ。どこかで話が変わったか、あるいは前回の蜘蛛混入が米飯だったので、今回も米飯に髪の毛混入という話になってしまったかもしれませんね!!

昨年、パン製造時に緑青が機械から剥がれ落ち、パンに混入して大騒ぎとなりましたが、今回はパンに直接混入されていたのではなく、給食用パンはビニールの袋に(密封された)一個ずつ入って配膳されますが、その袋の中に髪の毛が入っていたので、学校で混入されていたということは、まずないでしょう。蜘蛛混入の際「学校で混入したのでは?」と苦しい言い訳をしていた大橋パン店側ですが、今回は言い訳しようがありませんね。

もう、伊達市はさすがに大橋パン店に学校給食を継続させることはないですよね。もし継続されるようなことがあれば、パン屋のお友達の仁志田伊達市長の職権乱用も甚だしいところですね!!

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米飯給食に混入していたかと思いましたが、今回はパンだったんですね。しかも密封のビニール袋に中に入っていたということは、混入経路はパン製造過程以外考えられません。同じ事を繰り返す大橋パン店は、事の重大さを感じているのでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>