中国共産党だって摘発しているのにね!

官庁・政府要人の不正狩りを、国家ぐるみで摘発している中国共産党政権ですが、ここに来て幹部の「愛人狩り」に集中して摘発をしているようです。政府幹部が愛人を囲えば、その愛人を養う為に多額の贈賄等を納入業者からせしめるからと言われています。

それ以上に今回の摘発対象となっているのが、「情実人事」だと人民日報は伝えています。ことに政府並びに共産党幹部が愛人と称される女性を、官庁に職権で採用したり、情交のある女性を特別昇給させたりしているからです。

このことは「重大な規律違反」として共産党のセブンシスターと呼ばれる政権中枢幹部まで例外なく摘発していますね! 東大出の自己中心市長である仁志田市長も、自己中心では世界一と言われる中国共産党・習近平総書記をお手本にして、庁内の不正摘発に努めるべきでありませんかね。ことに中国政権内で特に問題になっている幹部が「愛人」を囲うことには直ぐにメスを入れるべきです。

幹部が女に入れあげて「重大な規律違反」をするのは、古今東西、ことにみられる事象のようですからね。まして副市長が庁内女性職員を愛人にして幹部職員に登用しているなど中国共産党幹部以上の情実人事だと言えますね。
習近平総書記を見習って歴史に名前を残すべきでありませんか仁志田市長さん!

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あの中国でさえやろうとしている幹部の「愛人」狩り。仁志田市長も中国人以下になりたくなければ、何をすべきかわかりますよね!?
<「投稿サイト」編集部>