仁志田市長への大人の挨拶の受け皿役、井上要さん!!

伊達市の側用人こと県北環境衛生社の井上要社長ですが、ここに来て市政の裏方役というべき仁志田市長への「大人の挨拶役」を任じてしることが漏れ伝わってきました。

大人の挨拶役とは、伊達市が発注する公共工事や業務委託工事などを、落札したい業者が「本命落札者」になりたい旨のご挨拶を、側用人約の井上社長に請託し、伊達市指名委員会委員長の鴫原副市長に伝言して、請託を受けた業者が受注できるよう指名メンバーをセットする行為を言うのです。

ですから「大人のご挨拶」をした業者はほぼ間違いなく落札できるシステムになっていると断言できます。
ですから井上社長と「刎頚の友」と言われているT建設やI土木が著しく落札件数と受注金額が多いことから、間違いなく相関関係があるといえのではないでしょうか。

まして仁志田市長の「飲み代はいつも俺が出している」と自認してはばからない井上社長ですから「ご挨拶の御礼」も当然井上社長のお財布に還元されていることも考えられます。これらのことから幹部職員への接待・交際費には事足りないことがみえてきます。

新年度になると新学校給食センター・市役所庁舎増築工事・新市民プールと続けざまに大型公共工事がありますが、残任期3年を切った仁志田市長に代わってご挨拶を受ける大役がありますから、柳沢吉保以上の大役に私腹を肥して財を残す事は確かのようですね!

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伊達市の悪者トリオですね
市長 副市長 県北環境衛生さん
<「投稿サイト」編集部>