宮城県大衡村のセクハラ村長以上に、鴫原副市長と女性会計管理者は、庁内失楽園騒動で公務員の社会倫理に問われている伊達市ですが、今度は市役所発注の建設工事の落札予定価格が容易に指名業者側に漏洩している事実が漏れ伝わってきました。
業界代表の井上要御用取次役から指名選定委員長である鴫原老中首座に、内々に伝達されるメンバーリストが最終的には落札予定価格を決定する市長・副市長から御用取次役を任じられている井上要側用人を経由して「大人のご挨拶」をした本命の指名業者に内々に囁かれて「形骸化した入札」が執行されて満額にほぼ近い金額で落札されているのが、今の伊達市の現実だと言われています。
ではなぜ入札の最高機密とされている入札当時に明らかにされる「落札予定価格」がいとも簡単に業者サイドに漏洩しているのかです。答えは設計金額から役所独自で判断する「歩切り」といわれる端数調整金額を副市長が市長に代わって行っていますから、非常に簡単に側用人井上要によって指名業者のチャンピオン企業に漏洩されているからです。
このように形骸化されていた形式だけの指名競争入札が執行されているのが今の伊達市の現実ですね!
それから落札予定価格を業者に「漏洩する行為」って刑事罰になることは鴫原副市長・井上側用人も御存知ないようですね!!!
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公正に行われなければならない事が、伊達市では不正で汚職まみれの実態があると言えますね。関係者には責任とってもらうしかなさそうですね。
<「投稿サイト」編集部>