警察も本当に適当。明らかな犯罪行為、それも被害者は幼児なのに起訴をしない検察も異常。

取り敢えず、加害者と検事の名前は今回の投稿では控えさせて下さい。今、戦っている最中ですので。

先日、近所のセラビ幸町店内において、年配の方(加害者)に殴打され負傷し精神的苦痛を与えられました。ことの発端は、加害者が店舗内で泥酔し千鳥足で歩いてきました、私は家族と買い物をしていて、加害者は泥酔してまともな判断ができなかったようで、道を塞がれたと思い、一番弱者であるまだ2歳の子供をこともあろうに蹴りを入れてきたのです。

その行動に付き、110番をしようと携帯を持った私の手を叩き阻止しようとしました。明らかに傷害事件です。その後数名の警官が駆けつけ(仙台東警察署)状況を説明した所、障害で逮捕し起訴させると約束をしてくれました。その時現行犯逮捕しなかったのは、加害者が泥酔してまともな判断ができなかったからでしょうか。

私として、110番する手を叩き阻止するなどの行動から、酔っ払っていたとはいえ、まともな思考能力があったはずです。それを結局逮捕もしないで、不起訴処分。なんなのでしょうか。

そこの店には防犯カメラも目撃者もなく証拠に乏しいとのことで俗に言う「検事パイ」になりましたが、こんなことが許されるのでしょうか。まだ何もわからない2歳の息子を蹴飛ばしたんですよ。警官も状況から間違いなく加害者が被害を加えたと判断し、前述のように約束をした筈です。仙台東警察署のおまわりさん達は嘘つき何ですか?嘘つきが泥棒を捕まえようとしているってことですか。

そんなのは無理があります。私はこの加害者の仙台東警察署の警察官、そして不起訴にした検事を絶対に許しません。色々調べている所ですが、被害者が泣き寝入りする世の中があってはなりません。進展があったら実名を出しますのでどうぞよろしくお願いします。

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子供に危害を加えた加害者にも、仙台東警察署の警官にも担当検事にも蹴り食らわせてやりたいですね。

警察や検事のずさんな操作で泣き寝入りしているの被害者がどれほど多いことか。そして犯罪に走る警察官。どうしようもないな。
<「投稿サイト」編集部>