公費で自宅帰りを続けている小林市長さん

環境省キャリア出身の小林市長ですが、初当選以来1人寂しく単身赴任暮らしかと思いきや、東京陳情と称して木曜日には殆ど霞ヶ関経由で豊島区池袋本町にある御自宅に直行している事が市役所秘書課などから伝わって来ました。

昨年12月の市議会で山岸市議の質問で「公費で自宅に帰っているのか!?」と質問されて小林市長は、陳情後だから問題ないと答弁していましたが、幾ら霞ヶ関陳情しても
中央大法学部卒の市長は、「東大マフィア」と称される東大法学部卒の本流エリートキャリア組からは相手にされていないそうです。また、環境省時代から上司との人間関係構築が上手く出来ない為、霞ヶ関人脈が無いと言われている有様です。ですから市役所内では「霞ヶ関経由地下鉄丸の内線」で自宅直行していると囁かれています。そんなに霞ヶ関に相手にされたなら、東大卒のキャリア官僚を副市長に招聘しないと駄目なのではないでしょうか?ただ自宅に帰る為に東京出張をしているなら歴とした「背任行為」と言えませんかね・・・・・

選挙公約通りに御家族を福島に引越しさせれば問題が解決しますよ。

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公費で自宅帰りをしているかと言うと微妙なところですが、頻繁だとそのように取られても仕方がありませんね。公約にあるのでしたら、残りの任期を是非ご家族と福島市内で過ごして下さい。

<「投稿サイト」編集部>