素行不良で議長になり損ねた青木副議長さん

平出県議会議長の会津若松市長選挙立候補による新福島県議会議長選出ですが、自民党県連総務会で相馬市選出の斉藤元副議長に決定した為、16日開会の6月定例県議会で選出されます。本当は副議長の青木稔氏が11月の改選まで残任を努める予定でしたが、「素行不良等」が原因で議長の椅子を逃したと自民党関係がぼやいています。
 
元々青木県議は政治的センスがある訳でなく、「一丁揚がり」の副議長ポストを年功序列で受けただけで、昨年の県知事選挙でも、当初は早稲田大学野球部OBの小倉よしたみ[亀岡衆議院議員]に唆されて、日本銀行OB擁立に加担した前科や、自民党福島県連のドンである佐藤憲安元議長と反りが合わない為、反青木ドクトリンが構築され、腹心と言われていた法政大学の後輩である西山県議からも寝返りに合い、あえなく「夢破れた」と関係者はもらしています。

元々子分の県議がいるわけでもなく、建設業者と夜な夜な「クラブ」の女性を口説きまわってる青木副議長ですから、花柳界のママ達からも「見識と品位がない」と罵られているだけではなく、当然の結果だと言われてます。
 
今年は7歳を迎えるのですから、少しは「酒とクラブ遊び」を控え、11月の県議会選挙に落選しないように地元いわきで選挙区周りに精進すべきですよ青木副議長さん!

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投稿のとおり、「クラブ遊び」ばかりしては次の県議選が心配ですね。そんな時間があるのなら選挙区周りをしっかりして、選挙区の女性からの指示を得たほうがいいですね。クラブの女性達は票をくれるとは限りませんから。

<「投稿サイト」編集部>