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国は放射能から子供達を守る気があるのか?

原発事故後、子供は国の宝なので、いち早く福島県内の小中学校の校庭の除染をしましたね。当たり前とはいえ、これで子供達への放射能の影響は少しは減らせたのではないでしょうか。しかし、先日地元紙の一面に出ていましたが、福島県内の小中学校、幼稚園などで保管している放射能汚染土が、中間貯蔵施設への搬入対象から除外されているというではないですか。除外理由も、環境省は法整備がされる前に除染して出た廃棄物で放射性物質汚染対処特別措置法施行の適用対象ではないためだということですが、お役所仕事もいいとこですよ。

現在は校庭などに穴を掘って埋めて保管していているようで、当然放射能の流出はないのでしょうが(不安ですが)、それも絶対にいつまでも漏れないという保証もないでしょう。子供の健康をなんだと思っているのですか。

福島県側も、環境省に学校の汚染土を中間貯蔵施設に搬入を求めているようですが、事故が起きてもう3年半ですよ。一体何を今までやっていたのでしょうか。真剣に国へ言っていたのでしょうか。もちろん、法律に基づいて行うのは当たり前ですが、今回の原発事故は経験のしたことのないことで、特別処置法というくらいですから、その都度柔軟に対応をしてもらわないと、結局は守るべき子供達が泣くことになってしまします。

環境省のおえらいさんも「法的な問題はあるが、子どもたちのためにも課題を整理しなければならない。市町村、県とも相談して解決に向けて対応したい」とか言ってますが当たり前のことで、真っ先に中間貯蔵施設に搬入しなければならないのは小中学校、幼稚園などで保管している放射能汚染土です。

脱原発を一切口にしませんが、内堀新知事。子供を守らなければ福島県の未来はないと思います。そのことを十分に考えて本気で国に働きかけて下さい。

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投稿にあるように、お役所仕事のため子供達の健康などは二の次に感じ取れます。国が適用対象外というのであれば、一刻も早く問題を解決するべきです。事故から3年半が過ぎ、中間貯蔵施設の搬入も早ければ来年から始まるというのに、このままでは学校汚染土が搬入が本当に後回しになってしまいます。これはとんでもないことです。

雄平前知事は3年半の間、この件について何もやっていなかったに等しく、内堀新知事は雄平の実質後継者ですので期待も出来ません。しかし、内堀知事は子供達の健康を考えてしっかりとした対応をしてほしいものです。

月刊タクティクス11月25日発売号で詳報致します。

<「投稿サイト」編集部>

政治資金収支報告の紛失。こんな事でまともな議員を選べるの?

いつの時代も政治と金の問題は切っても切れない関係にあるが、兵庫県議会の野々村県議が収支報告書への虚偽記載で議員を辞職。その後も次々と不正が発覚し、辞職する議員が後を絶たない。そしてこれまで順調かに思われていた安倍政権も、小渕優子、松島みどり2閣僚も様々な問題で、大臣就任わずか2か月足らずで辞任した。小渕の後任の宮沢洋一経産大臣に至ってはSMバーでの費用を政治資金から捻出し、交際費として支出していたことがわかったが呆れてものも言えない。その上、政治資金規正法で禁じられている外国人から献金を受けていたことが発覚。これは2年前、当時野党だった自民党総裁安倍晋三が、民主党の前原外相、田中法相を強硬に責任追及をし、辞任に追いやっているので、今回の宮沢大臣の辞任は避けられないだろう。

それにしても自分の発言が仇になるとは。安倍総理も当時は思いもしなかっただろうが、ここにきてやっとボロがでてきたということだろうか。

議員も議員だが、宮城県選挙委員会は2010年と2011年の政治資金収支報告書の一部を紛失したという。政治資金規正法に基づき、3年間の保管が必要とされているが、2009年分をシュレッダーで処分する際、誤って保管期間が過ぎていない2年分の報告書の一部を一緒に破棄してしまったようだ。

常識ではとても考えられないことだ。

政治家が金の問題で取り上げられることは頻繁にあるが、その政治家の金の流れを把握するための政治資金収支報告書を処分してしまうとは。

宮城県選挙管理委員会は各団体に再提出を求めるとともに、県民、国民、関係団体に心からお詫びし再発防止に努めるようだが、政治と金の問題で騒がしい今、なんというお粗末なことだろうか。こんな県選管が管理する宮城県の選挙は不安である。

村井宮城県知事も子育て同盟など活動実態もあやふやな同盟のプロモーションビデオに出演したりする余裕はないだろう。首長として管理体制をしっかりしていかなければならないのではないだろうか。

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前の投稿でもありましたが、安倍政権の目玉の北朝鮮による拉致問題解決。拉致被害者の奪還はもちろん重要なことですが、政治と金の問題で追及されている最中、家族会からも「慎重に、、、」という言葉も聞かない形となって訪朝団を派遣し、そちらに世間の目を向けたつもりでしょうが、宮沢大臣の次から次にでてくる問題で、振り出しに戻ってしまい、安倍総理は頭が痛いのではないでしょうか。

政治と金の関係をしっかり把握するための政治資金収支報告書。それを紛失してしまうとは、極論ですがそんなことでは議員の先生方は好き勝手やってしまいますよ。

もっとしっかり日本国民のために、働いてください。

<「投稿サイト」編集部>

 

 

何故、この時期に北朝鮮なのか??

今、日本人拉致問題の再調査の確認のため、伊原純一アジア大洋州局長を団長とする訪朝団が北朝鮮を訪れ、日朝協議を行っていますが、拉致被害者家族会の「もう少し慎重に、、、、。」という意見があるにも関わらず、何故このタイミングに訪朝したのでしょうか。それは小渕優子のメチャメチャな政治資金の支出ぶりや松島みどりのうちわ事件などが取り沙汰され、国会でも安倍総理の任命責任が追及されようとしている時に、少しでもマスコミの目を拉致被害者という国民が支援し易いテーマに釘付けにし、連日報道された政治と金の問題からの目線を外す目的があるのでしょう。

しかし、小渕と交代した宮沢洋一も、SMバーではいかなる言い訳を労しても、彼を見る国民の目はバカヤロー以外何ものでもないです。

それにしても、第二次安倍内閣の改造後には、この政治と金の話題が次から次に吹き出し「秘書が、、、」「亡くなった妻が、、、」と忙しいようで、これでは早くも解散風が吹き荒れそうな雰囲気になってきましたね。

そういえば、内閣改造後に鳴り物入りで入閣した5人の女性閣僚に、僅か2ヶ月足らずで言い訳の出来ないような政治資金の問題が吹き出し、2閣僚が辞任し、後任の宮沢経産大臣にもアホらしい収支報告書の記載でマスコミを賑わしました。任命者たる安倍総理の目がだいぶ曇っているようです。

消費税増税でアベノミクスは潰れると言われていますが、自分の体調もステロイドの副作用で相当悪いようで、やはり病人による政権担当はむりなのでしょうね。

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相次ぐ閣僚の辞任や政治と金の問題。2006年の安倍内閣の時にかなり似ていますね。あの時は閣僚の辞任劇や在任中の閣僚に自殺者がでるなど、お粗末な政権運営の上、安倍総理自身も体調を崩し、僅か1年で終止符を打ちました。今の安倍内閣も同じ道を辿る予感がします。

日本人拉致被害者奪還は安倍総理の目玉とも言えるものですが、今回の政治と金の問題や、原発再稼働など、国民を馬鹿にするような失政、失策は、自分の首を絞めることになるでしょう。

<「投稿サイト」編集部>

福島県知事選。熊坂候補、最後の街頭演説。皆さん応援に行こう!!

全国注目の福島県知事選も最終日となり、明日はいよいよ投票日になる。告示当初の内堀対熊坂の戦いは象と蟻の戦いと言われ、内堀雅雄候補の圧勝と思われていた。しかし、最終局面を迎えてみると、内堀圧勝という言葉はどこかに行ってしまったようだ。内堀優勢を伝えていたマスコミも、民主に自民の相乗りとなった今回の選挙に各党の不完全燃焼ぶりが伝えられ、不満が充満していることを報じるところも出てきた。

組織を持たない(福島市笹木野出身、福島高校卒)前宮古市長の熊坂義裕候補は、支持基盤が脆弱で苦労したようだが、維新の党所属県議や推薦を決めた政党の中にも隠れ熊坂派存在がいたり、最後まで分からない選挙戦となった。

選挙戦最終日の今日、熊坂候補は郡山市から福島市への遊説を終え、18:50から福島駅東口前から最後の支持を訴えながら歩き、まちなか広場にて最後の街頭演説を行う。支援者の中に、元大関把瑠都と非常に親しい友人関係にある者がおり、把瑠都は最後の演説にも応援でかけてつけている。把瑠都は「私は11年勝負の世界にいた。勝たなきゃ意味がない。」と最後の応援にも力が入る。

熊坂候補を絶対に知事にするためにも、皆さん、街頭演説を聞き最後の応援をしよう。

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把瑠都はエストニア共和国の政治家を目指していると言われています。今回熊坂候補の応援にかけつけたのも、将来のことを見据えているのではないでしょうか。

心強い応援と支援のわが広がり、最後の最後までわからない情勢となってきました。熊坂知事の誕生のために、最後まで熊坂候補を応援お願いします。何度も当サイトで述べておりますが、今の福島県に必要なリーダーは熊坂候補で間違いありません。

頑張れ、熊坂!!

<「投稿サイト」編集部>

 

熊さんのような人間が福島県に必要だ!

Webタクティクス様、いつも熊坂候補に対して励ましのエールを送って頂いて有難うございます。スマホのお気に入りに設定して、毎日読まさせて頂いております。私は今回の知事選で初めて熊坂義裕さんという人物を知りました。

ここ数日間、続けて選挙事務所に顔を出してお手伝いさせて頂きましたが、熊坂候補の人物の素晴らしさに接して、どんなことがあっても知事に当選してもらいたいという思いが募り投稿しました。何故なら、これまでの貴サイトは客観的に見た色々な内容の話が盛り沢山で、とても面白いのですが、熊坂さん個人の人柄といったものについてはまだ触れられていなかったようなので、恥ずかしながら一筆啓上いたしました。

熊坂候補の後援会長は福島市湯野の農家のKさんで、候補者の高校の同級生でもあります。この方は立会演説会などには必ず先回りして根回しをしておいてくれるという、とても真面目な方です。遊説中はこの方は何もおっしゃいませんが、選挙カーが事務所に帰ってきて候補者が車から降りるのを待って、その日の演説のまずかった点などを事務所の皆さんがいる前で何かと小言を述べるのです。

一日中、遊説で歩き回って疲れている筈の熊坂候補は直立のまま「60数年、このように生きてきました。でも、まずい点はこれからでも変えます。」「僕も途中で頭が真っ白になっちゃったのもだから、何を言っているのか分からなくなってしまいゴメンナサイ。」とKさんの小言を真摯に受け止めクレームを素直に受け入れるのです。

選挙事務所は熊さんの人柄が良いから頑張れる

私も何度か他の選挙事務所のお手伝いをしたことがありますが、スタッフの話にも真面目に対応しようとする、こんな政治家は今まで見たことがありません。かといって芯は強く、信念を簡単に曲げることはないと皆さんが言います。パフォーマーではありませんから、演説はさほど上手ではないと言われますが、熊坂候補の直向き(ひたむき)さには事務所の皆さんが感動しています。こんな経験は初めてです。

選挙事務所ではやることが多過ぎて(組織がないため)人員も不足がちですから、作業が深夜になることもしばしばです。でも、誰かが「熊坂さんの人柄が良いから、こんなに遅くまで頑張れるんだ。」と言っていましたが、皆、頷いていました。

私の表現べたなため、この程度しか書けません。しかし、熊坂さんは本当に素晴らしい候補者です。投票まで最後の一日となりましたが、是非Webタクティクスのファンの皆様に、本当の熊坂さんを知ってもらいたくて投稿した私の気持ちも汲んで頂ければ有難いです。

Webタクティクス様、一貫した熊坂候補支援の姿勢有難うございました。

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いよいよ明日が投票日ですね。この方の投稿にあるように、熊坂候補の人柄は素晴らしいということは選挙戦に入る前から当サイトに届いていました。残念ながら組織を持たなかったため人的物量作戦には限界があったようですが、事務所内の絆は強かったようです。それもこれも、候補者の人柄が良かったからだと言われています。

残すところ、たった一日ですから、支援者の皆さんは最後まで諦めないで熊さん支持を訴え続けましょう。

<「投稿サイト」編集部>

動員かけても人が集まらない内堀陣営

内堀雅雄陣営の決起大会が県内各地で開かれているが、なかなか動員をかけても聴衆が集まらないようだ。10月21日(火)県北地区の伊達市ふるさと会館で行われた決起大会には800人の動員計画したものの、来場者は300人がやっとだった。

6時から冒頭の挨拶に立ったのは、過去の人となった菅野喬元県議会議長で、仁志田市長、JA伊達みらい組合長と続き内堀候補の到着を待って最後に5~6分本人が喋った。

次に福島会場(ウェディング・エルティ)が押しているとのことで、この決起大会は他の応援弁士も共に移動することになってわずか30分で散会となった。通常の集会であれば候補者が移動したとしても、他の応援弁士達がその後の場を盛り上げるものだが、即、撤収となったことに動員を掛けられた聴衆達は「なんだこのやり方は、、、」と文句を言いながら立ち去っていった。続いて福島市のエルティでは伊達市同様800人の動員を掛けていたものだったが、実数は600名も入らなかった。

翌、10月22日(水)は郡山ビッグパレットで同大会が開かれたが、並べられたイスは2000席と大量だったものの、座った実数は半分程で、多く見ても1100人前後だった。

マスコミの優劣判断は間違いでは?誰も内堀なんかやってないぞ!

マスコミ各社が終盤情勢として内堀優勢を伝えているが、これは電話取材や支援勢力、過去の経験値などを加味して判断されているものだ。しかし、今回の福島県知事選は、過去の経験則が当てはまらない特殊な選挙であると言える。

まず、県全体が大震災のみならず原発事故の放射能汚染という前代見聞のデリケートな状況下にあることが挙げられる。これからの真の復興のために働いてもらう知事を決めようとする時、安倍政権の保身のために民主系知事に自民相乗りという形で、独自候補擁立を一方的に潰されてしまった。このことによって自分達の知事を自分達で作ろうという多くの県民の期待感が削がれてしまうことになった。

知事選告示前後は、共産党以外、全党相乗りという現状に(新党改革は熊坂支援)戦う前から勝負あった感が、県内を支配していた。ところが、選挙戦も3日を残すという終盤の終盤になって、何故か内堀優勢は間違いではないのか、と思えるような状況があちこちに散見されるようになってきたのだ。それは、友人、知人の周辺を見渡しても、内堀支持で歩いている人を見ることがないというのだ。それは、ツイッターで呟きあっている比較的若い世代の人達の間でも、同様のことが話題となっているのだ。

国に県民の思いを発信できるのは熊坂候補だけだ!

福島県は国内唯一の原発事故被災県である。被災後初の知事を決めるのに中央政権が口出しをすることは絶対におかしいし、許せないことだ。今、県民と同じ思いを国に発信できるのは内堀候補ではなく、脱原発を明確に打ち出している熊坂義裕候補しかいない。当初は像と蟻の戦いと言われた選挙戦だが、今は熊坂陣営にとって内堀の背中が見えるところまで来たと言われる。

内堀陣営ではすでに、バンザイ三唱をやるのは誰、薬玉を割るのは誰、などと戦いはすでに終わって連合関係者は撤収作業に入っていることが伝えられてる。こんなバカげた話を聞いて、本当にこれで良いのかと思わされるが、熊坂陣営にとっての本当の戦いはこれからだ。

残り2日(投票日を入れると3日ある)で電話を掛けまくって熊さん支持を訴えれば、必ず勝機はある。勝った気で油断している内堀陣営に目にものを見せる時は、今しかない。

最後までガンバロー!!

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これまでの重要選挙で連合福島が果たしてきた役割は、組織に支援の指示を落としていく、ということです。つまり指示を完全に伝えたところで彼らの選挙は終わるのです。だから、投票の2~3日前には撤収作業に入っています。それが組織選挙なのです。ですから、今、内堀の支持を訴えるような選挙運動員はいないのです。

それにしても、今から当確が出た時の役割が決められているなどとは許せない話です。福島県人の意地を見せるためにも大逆転を信じて熊坂コールで頑張りましょう。

<「投稿サイト」編集部>

大相撲のバルト、熊坂支援のために県内を走る!!

私は会津若松の市民です。昨日、熊坂義裕さんを応援する集会に行きました。約300人位の集会でしたが、熊坂候補より目立つ人がいたので驚きました。大相撲を怪我の為引退した、あの元大関把瑠都(バルト)がいたのです。会場は市役所隣りの会津稽古堂でしたが、会場は巨漢の把瑠都関の登場に割れんばかりの拍手でした。

若松市内にも今回の知事選の候補者選びには、不信感を抱く人が少なくありません。このサイトに登場するような利権集団の人はいないようですが、喜んでいるのはコーゾー 一派と呼ばれる人達ばかりです。菅家一郎(自民)だって本音は面白くない筈ですから、本気で内堀をやる筈がありません。そんな彼らに密かに期待している私です。

何故、会津くんだりに把瑠都関が来たのか関係者に聞きましたら、熊坂候補の支持者の一人とバルトは凄い仲良しだと聞かされました。各政党が内堀支持ですから、それらの政党の政治家が熊坂さんの応援のためにマイクを握ることは出来ません。そんな中で把瑠都関のような人が応援に来てくれることは凄く力強いことで、有難いことだと思います。

会津の人も全員が内堀ではありませんよ。最後の最後まで私は熊さん支持で頑張ります。

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熊坂事務所に聞きましたところ、把瑠都関は21日(火)は会津に入り、22日には候補者と一緒に選挙カーに乗って県南地方を遊説して回ったそうです。遊説先では流暢な日本語で熊坂候補を応援しまくっていて、大変好評だったようです。それにしても選挙カーにあんなに体重のあるお相撲さんが乗って、よく潰れなかったものですね。

角度の違う投稿が多数寄せられていて、さすがに投票日が間近に迫ったことを感じます。皆さんの力で、もう一押し熊さんを宜しくお願いします。

<「投稿サイト」編集部>

 

県政は内堀の勝利で汚職にまみれたエーサク時代に逆戻りか?

今日、ノリヤス先生が平成の柳沢吉保になってしまう、という投稿を読みました。郡山市内の多くの人が同じようなことを言っています。それに相当、嫌われているようです。何故かと言うと取り巻きにろくな者がいないからです。汚職知事のエーサクが現職当時、実弟のユージが県発注工事を牛耳っていました。(だから逮捕されました)その頃のノリヤス先生は県発注工事には触れなかった筈です。ところが今回内堀優勢が伝えられていますから、このまま行けば、投稿にあったようにノリヤス先生が知事側近として暗躍することになるのは間違いないことでしょう。

エーサク役を内堀が、ユージ役をノリヤス先生という配役が演じることになるのでしょうが、自分というものが無い内堀は年も50歳と若く、ノリヤス先生にしてみれば扱いやすい存在で、舵取りは簡単なはずです。

でも、そうならないことを祈るばかりです。Webタクティクスでも多くの人に呼び掛けて下さい。

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郡山市でノリヤス先生の評判は、たしかにあまり良くないようです。昨晩アップされた「平成の柳沢吉保」については、同様の投稿が多数あったことは間違いありません。選挙戦も本当に残り僅かです。福島県民の意地を見せるためにも、投票の棄権だけはやめましょう。

それにしても熊さんガンバレ!!

<「投稿サイト」編集部>

 

浪江全町民被曝訴訟で県の情報隠蔽者を炙り出そう

環境部長は上司をかばって県庁を去ったとの噂。被曝を受けた浪江全町民としては、県のスピーディー情報隠蔽の真実を証さないでは、後世に申し開きができない。

真実を明らかにする為、再度佐藤雄平知事、内堀雅雄副知事、そして当時の環境部長の隠蔽責任を追及する全町民訴訟を起こそう。誰が真犯人か究明できるはずだ。

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内堀優勢が伝えられていますが、原発事故直後、投稿にあるように、ここに挙がっている3名がスピーディーで放射能拡散情報をいち早くキャッチしていたにもかかわらず、情報を隠蔽し浪江町民を被曝させていたとなると、これは大罪に値するのではないでしょうか。

放射能の恐さを知っていながら情報を隠し、自分だけオフサイトセンターから逃げたとされる内堀が脱原発を唱えず、知事になり原発再稼働なんてことを企んでいるなら、怒りを通り越し呆れ果てます。

知事になってもならなくても、事故後とった行動が事実なら、公僕たる者、責任を取るべきではないでしょうか。

<「投稿サイト」編集部>

 

福島県民を馬鹿にしたツケがまわった安倍政権

福島県知事選挙も残り4日のみとなった。県内マスコミの事前調査によって終盤情勢が伝えられたが、残念なことに内堀優勢とされている。しかし、これは何度も当サイトに投稿されたように、安倍政権の政権運営に支障をきたさないように官邸主導で自民相乗りが強引に決められたことに起因している。

しかし、県民の選択肢を奪った安倍政権に、目玉人事だった筈の女性閣僚二人の相次ぐ辞任という事態が発生、国会で任命責任が、今、問われようとしている。

悪いことをやっていると、必ずどこかでしっぺ返しが来るという見本である。

福島テレビの糠沢社長も欲たかりで憲保先生に頼み込んで続投したいんだって?

県内の民報TV局の中に、県が50.1%の株を持つ福島テレビがある。かつての社長は副知事退任後の指定席だったが、フジTVからの出向の社長の後、初のプロパから現在の糠沢修一社長が誕生した。

佐藤栄佐久汚職知事の子飼いで直系と言われた男だが、現佐藤雄平知事が首の挿げ替えをしなかったために、二期連続社長を務めている。

FTVの社長には「二君に仕えず」という不文律があると言われるが、今回、知事が変わっても非常識にもまだ社長でいたいようで、福島民報の花田勗(ただの相談役)に頼んで、内堀に近い佐藤憲保県議(現在、県議のあて職でFTVの取締役)に何とかしてもらおうとしていると言われる。

花田も年齢からいって、とっくに引退していなければならないのに、あっちこっちの政治の世界に首を突っ込んで口出しするのを止められないようだ。今は、福島民報からと、どっかの産廃業者から小遣いをもらって遊んでいるようだが、こんな遊び人が政界通きどりでいること自体、福島県が馬鹿にされることになる。情けないことだ。

ノリヤス先生が平成の柳沢吉保になるのか?

それはそうとして、憲保先生はこのまま行けば、平成の柳沢吉保(五代将軍綱吉時代の悪徳御用取次役)になってしまうのでは、と今からその近い将来を懸念されている。こんな福島県にしてしまう安倍政権には怒りすら覚えるし、許せませんね。

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今回の知事選では安倍政権保身のための自民相乗りという許せない結果に多くの県民が怒っています。形だけは内堀優勢でしょうが、多くの政党人が面従腹背状態だと言われています。

利権集団を暗躍させないためにもストップ・ザ・ウジボリを成し遂げなければいけません。最後の最後まで、熊さんコールで頑張りましょう。

<「投稿サイト」編集部>

 

 

当選してください。そしてあの時の説明をしてください。

福島県知事選も最終局面を迎え、今度の日曜日には新しい福島知事が決まるわけですが、報道にある通り、内堀さんが優勢でこのまま当選するのでしょうか。

もし内堀さんが知事になり、その際にマスコミの皆様が当選会見時で、あの時の質問をし、内堀さんが真実を話してくれるならを最後まで応援します。新知事として、いらぬ疑惑は払拭したほうがいいと思います。

1、スピディー情報は環境部長からホントに聞いていなかった?

2、震災直後、県民そっちのけで自分の家族や娘だけを逃がしたと巷で言われていることはぬれ衣?

3、オフサイトセンターで陣頭指揮とっていたと思ったら居なくなって県庁に帰っていたという職員の話があるけどぬれ衣?

4、知事になった際、福島第二原発の再稼働を考えているのからなのかどうかわかりませんが、会津地区に近い新潟柏崎刈羽原発が再稼働することに関知しない理由は?

知事になれば、今後4年間県民は県政を任せるわけです。その知事を県民として応援しなければなりません。そこに変な噂がまとわりついては、応援したくないですし、知事も職務を行うのも何かとやりにくいのではないでしょうか。

知事選はあくまで知事を決めるための選挙です。大切なのは、知事になってから福島県をいかに復興させるか、脱原発を日本中、世界中に発信できるかどうかです。

マスコミの皆様、内堀さんよろしくお願いします。

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内堀優勢が伝えられていますが、このまま内堀を福島県の新しいリーダにしてよいのでしょうか。立て続けに柏崎刈刃原発とオフサイトセンターについてのう・わ・さの投稿がありましたが、噂なら、県民の為に震災後ちゃんと働いていた証明をしてほしいものです。

脱原発を一切口にしないわけですが、もし知事になって原発再稼働なんてことになっては福島県は原発被災県の上、世界中の笑い者です。やはり福島には原発はいらない、脱原発を実現してくれるリーダーが必要です。

<「投稿サイト」編集部>

「オール福島」で誰もやる気なしの内堀陣営

 9月28日、内堀選対本部の設立会議が杉妻会館で行われた。県議会各会派から代表者1名、各種団体の代表者等、約40数名が集まった。

しかし、この各種団体も代表は誰も出席せず、殆どが事務局長レベルという真剣味のないものであった。旧佐藤エーサク陣営の太田豊秋前参議院議員や、政治活動など忘れてしまった斉藤卓夫元県議などの高齢者グループも顔を出していた。

内堀は中間貯蔵施設の件で、総理官邸を雄平知事と一緒に訪れた後に、「次は君に託したい」と雄平から告げられた際「佐藤エーサク選対に協力してもらう」と答えたことから雄平がムッときて、別便の新幹線で帰福した話は有名なこと。これは誰かの投稿にもあったが、すぐに内堀がエーサクの政務秘書だったホリキリシンイチに電話したことで、外部に話が筒抜けになっていった。

それにしても汚職にまみれたエーサクと、金を貰って動いていた汚れた後援会を当てにするとは、内堀の政治感覚も情けない。

後援会募集のリーフレット印刷も、55、000枚と県議選以下の枚数とのことで、完全に勝ったつもりの選対本部のようだ。

選挙には候補者が訴える政策があって然るべきなのだが、内堀は顔を見て分かるように、全く自分というものがない為、これも他人任せでお願いしているという。完全に民主県連が作る政策。つまり、もう勝負がついていて、負ける要素がない為に、完全勝利を確信しているのだ。キャッチコピーも「オール福島」などとおふざけが過ぎている。利権集団に食いものにされるのだから「オール欲たかり」とでもつけとけばいいものを。

瓜生いわく「内堀の娘は学業の為に東京に行ったんだ」とさ

月刊タクティクスの書店での売れ行きが好調なことに加え、Webタクティクスのアクセスも好調な為、内堀がスピーディの放射能拡散予測を県内で誰よりも早く知り得る立場にあったことは、読者のみなさんにはすでに理解されていることと思う。それ故に、福島市も汚染地帯になることを知ることが出来た為、娘の高校入学を辞めさせ、東京に家族と共に逃した事は多くの人が知ることになった。

この娘は福島高校の入試に落ち、スベり止めに受けていた桜の聖母高校に入学が決まっていたが、急遽辞めさせ、東京の有名校に入試なしで入学させたと言われている。さすが副知事の娘ともなれば、待遇が普通の人とは違うものだと感心させられてしまう。

ちょっと軽めの民主党県議の瓜生信一郎は、この娘の件を「タクティクスの記事は全部ウソッパチだ。内堀さんの娘は学業の為に東京に行ったんだ。逃がしたのではない」と全否定のようだが、これこそ語るに落ちた話であり、タクティクスの記事が真実であると言っているようなものだ。

選挙戦本番となったら、必ずやこの話は良識派を中心として、巷の話題となるものと思われる。

選挙は議員の数や、誰が付いたから勝てるというものではないことは、これまでの歴史が証明していることだ。また、内堀のポスターも不出来で(もともと地が悪いので仕方がないが)誰もこんな顔を見たら、投票の意欲の湧く人などいない筈だ。

やる気起きずの県議団への“タマ”はどうやって配るの?

安倍政権の不戦敗方式の情けない福島県知事選だ。主導権を握っている民主党に相乗りの格好悪い自民県連だが、ノリヤス先生の反主流の主導に対して一層やる気なしの様相が伝わってくる。それに自民党単独候補だったら、それなりの馬力となる“タマ”も100万円程度配られるのだろうが、民主も社民も相乗りとなると危なっかしくてそれも配れない。選挙となれば臨時ボーナスを楽しみにしている”輩”もいることだろうが、タダ働きとなるとその動きはどんなものになるのだろう。

いよいよ本番ですが、弾のない鉄砲ほど虚しいものはないですよ。それとも危険を犯して“タマ”を配るのでしょうかね。

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内堀が利権集団の中にいることから、その汚らしさに誰かが蛆堀(ウジボリ)だと言ったようです。

こんな汚い、自分と家族のことしか考えていない男に県政を任せたら、福島県は終わりになるだろうね。しかし、現状は限りなくウジボリ有利だから、本誌も選挙後の4年間に、今から照準を合わせておかないといけないのかな?

<「投稿サイト」編集部>

ウジボリ陣営は対立候補・鉢村潰しに右翼の街宣を行ったのか?

今回の知事選で自民県連が推薦を決めていた鉢村候補に、精神的ダメージを与えようと自宅周辺に右翼の街宣車がまわっていたことが分かった。いや、分かっていた。それがきっかけで鉢村候補は立候補を断念することになったが、この右翼の街宣活動を仕掛けたのは、ウジボリを候補者に仕立て上げるために動いていたある利権集団ではないかと見られている。

この街宣車は仙台市に拠点がある右翼団体のものらしいが、実はこの時、街宣は鉢村氏宅周辺だけが目的ではなかった。その直前に郡山市の金田建設と品川市長周辺に街宣をかけ、日本郵政が配送センターにしようとしている土地問題を一くさり糾弾した後に、行きがけならぬ帰りがけの駄賃とばかりに福島市の鉢村氏宅に向かったというのだ。

根も葉もないことに金田建設は民事で損害賠償と、刑事罰を求める正式な告訴をするとのことだったが、相手の右翼の職業はトラック運転手らしいのだが、住所不定のようで、人定が困難であるため難航しているという。関東圏の優秀な弁護士が動いているため、この告訴は近いうちに実現することだろう。

鉢村をつぶして利益を受けるのは誰だ!!

ここで湧いてくる素朴な疑問は、何故、仙台の右翼団体が郡山市や福島市に出張してくるのだろうかということだが、思想的な主義主張とは全く違った次元のもので、誰かから雇われて出張してきているのではないか?ということだ。それであるなら、鉢村を潰して利益を受けるのは誰かということになれば、内堀周辺以外には考えられないのだが、いかがだろうか。

やはり、その背後には、操りやすい内堀県政を実現し、中間貯蔵施設関連の莫大な利権を我が物にしようという巧妙な企みがあるのだろう。

犯人が誰かは現時点では特定出来ないので言及は避けるが、いずれ、正式な告訴が行われれば、自ずと分かってくるだろう。ただ言えることは、これまで、このWebが伝えてきた内堀周辺の関係者であることだけは間違いない。

前県議会議長に対する街宣も同一犯か?

右翼といえば、前県議会議長の斉藤健治が昨年秋、自宅周辺で街宣をかけられたことがあった。南相馬選出の太田光秋県議が仕掛けたことと公言してはばからなかったが、これは全くのお門違い。太田のようなボンボンがいかに対立する人間だからといって、右翼の街宣車をまわすようなことはあり得ない。当然、斉藤県議は名誉棄損で告訴されたが、郡山市内の事情通の間では、この街宣も、動いた政治団体は全く別でも鉢村潰しに右翼を差し向けた同一人物の仕掛けではないかと言われている。

これらの街宣に直接の関係があるとは思えないが、共通するキーワードがある。それは「ノリヤス」である。斉藤健治前議長らに毛嫌いされる太田光秋は佐藤憲保一派であり、鉢村を潰して内堀を担ごうと画策していたのも、やはり憲保一派だった。憲保は知る限りでは右翼団体とは何の繋がりもないし、そんなことをする男ではない。しかし、憲保周辺には右翼団体に近い人物がいることだけは確かなことだ。

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右翼の街宣によってターゲットを打ち落とそうとする行為は、今どき流行らない。時代錯誤甚だしいものだ。でも、一般の市民にとって、この右翼の街宣は衛撃的なものに写る。

県民は今回の知事選の内堀擁立の影に、こんな卑劣な行為が行われていたことを知っておかなければならない。ウジボリと非難されるのも頷けるというもの。

<「投稿サイト」編集部>

県民をなめきっている内堀陣営の知事選

昨日(10月6日)夕方、郡山市並木にある内堀雅雄の選挙事務所(まだ後援会事務所)を覗いてみました。郡山選出の民主党議員・佐久間俊男が一人と、おばちゃんが一人だけいました。それも「もう帰っていいですか?」と帰るところでした。

選挙の告示2日前だというのにこのありさまでは、あまりにも県民を馬鹿にしてるとしか言えません。

聞けば配るリーフレットのような印刷物も無いようで、最初から勝ったつもりでいることが許せません。これが全国が注目する知事選の実態ならば、福島県民はなめられています。このWebには「県民不在の知事選」とよく出てくるようですが、まさにその通りです。内堀など負かして鼻を明かしてやりたいと思うのは私一人だけではないはずです。

脱原発を言えない内堀はNOだ!!

今になっても脱原発を言えない政府の言いなりになる内堀が知事になってはいけないことです。原発被害にあった福島県が国に唱えることの出来る最大の提言を、言えない男、内堀を選ぶ訳にはいきません。

会津はコーゾー派、県北はエーサク派の選対

会津地区はコーゾー派の残党と、県議の瓜生信一郎らが、ハシャいで盛り上がっていますが、これも一部だけのことで、他はシラけています。

県北地区は汚職にまみれたエーサク一派(ロートル)が集結して幅をきかせているため、民主党県連の亀岡義尚や前県議の高橋ヒデキらは口出しもできないようです。

内堀本人も雄平の私設秘書の小林が引き回しをやっていますが、あまりに自己主張のない内堀の選挙姿勢に、皆呆れ返っています。こんな男の当選だけは絶対に阻止しなければならないでしょう。

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他の候補者には組織らしい組織がないため広がりが見えませんが、今はネット社会です。脱原発を明確に打ち出している熊坂さんは意外に票を伸ばしそうに見えます。

右翼が鉢村候補潰しをやった件の記事にはアクセスがまた1万をオーバーしました。もう一息で内堀では県政がおかしくなることが、県民に理解されると思います。月刊タクティクスの次号では10月26日投票の選挙が終わってしまいますので、それまではWebで楽しんでほしいと思います。

<「投稿サイト」編集部>

熊坂支援に「県民のわ」を

なにやら決まってしまったかのような県知事選ですね。52人の県議が「一致して」支援するそうですが、それでよいのでしょうか。内堀さんは本当に福島県のかじ取りをまかせても大丈夫な人なのか、もう一度立ち止まって考えるべきなのではないでしょうか。

内堀さんが福島県に赴任してきたのは、確か30歳代後半、38か39歳ではなかったでしょうか。それ以来、佐藤栄佐久、佐藤雄平の2知事に仕え、その間「県政汚職」も「原発事故」も身近に接してはきたのでしょうが、果たして彼の実績は如何なものだったのか、おわかりになる県民は少ないはずです。

それもそのはず、「何も実績がない」のですから。2知事から言われたことをその通りやっていただけの副知事なのです。

県職員の間では有名な話で、自分で判断は一切しない、副知事としての判断を仰ぐと「知事に聞いてください」。そして、知事がこう言っていますとわかると「私もそう思っていました。」というそうで、まさに副知事の鑑だったわけです。

それに、未だ50歳ですよ。38、9で福島にとばされたサラリーマンに福島県のかじ取りはできないでしょうし、私はまかせたくありません。あげく、最近になって言われ始めたのが、原発事故時の対応です。女房子供をいち早く東京に逃がしたのは、まあ人の親ですから許されるかもしれませんが、スピーディの数値を手元で握りつぶしたそうですが、これは許されません。どれだけの避難民が間違った判断をさせられたのか。猛省してしかるべきですが、それどころか、知事選挙出馬というのですからあきれた人物です。

私は熊坂氏をそれほど知っているわけではありません。マスコミで流された程度の情報しか持っておりません。しかし、内堀氏よりは良い候補だと考えています。医師としての実績、宮古市長としての実績、福島県人であるという事、しがらみのないまっさらな候補である事、そして何と言っても「果敢に最初に手を挙げられた事」です。他候補予定者が、政治的なかけひきに明け暮れている中、無心に手を挙げるというのは生半可な気持ちでできるものではありますまい。

                                                                      
私は断固熊坂氏を応援します。そして多くの皆様に同調していただきたく投書させていただきました。

あと3週間後には福島県の未来をだれに託すのかが決まります。どうぞもう一度立ち止まって考えてみてください。後悔しないために、、、、。

福島競馬ではごくまれにありますが、一番人気の内堀氏を「オオソトイッキ」で差しきってみせようではありませんか。(競馬に例えて恐縮です)

Webタクティクスの炎上を祈ります。書きたいことを書き、言いたいこと言う、これが日本の民主主義だとは言いますが、それを具現できるすべは無きに等しいものです。

御社のような理念でwebを運営なさっているのは誠に貴重です。ですから「炎上」を期待します。

本日はありがとうございました。

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投稿ありがとうございます。熊坂さんの「オオソトイッキ」に期待したいものですね。熊坂陣営では、県内に8000件ヶ所ある全ての掲示板へのポスター貼りの段取りも終わったようです。勝手連が応援しているということで、当初難しいとされていましたが、問題無いようです。いよいよ本番ですから、少しでも盛り上げるように頑張りましょう!!

<「投稿サイト」編集部>

あいづの皆様、長州に騙されています。原発ノー!

このままでは、長州ー安倍晋三の思惑どおり原発再稼働容認県知事が誕生します。渡部恒三先生は県内での原発推進の反省をしたではないですか。あの話はどこにいってしまったのでしょう。

スピーディー情報を隠して浪江町民を被曝させた人間、直後に妻と娘をこっそり埼玉に避難させた人間、オフサイトセンターからこっそり県庁に逃げ帰っていた人間、福島県民は各党の口車に乗せられているのですよ。

目を覚まして下さい。新潟柏崎刈羽原発再稼働で事故が起きたら、あいづの人も浜通りの人と同じ道を歩くのです。

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投稿ありがとうございます。この方から何回か投稿頂いておりましたが、事実関係の確認が難しかった為、今回の投稿を掲載させていただきました。

今さら長州藩もないでしょうけれど、安倍晋三総理の靖国神社参拝も長州藩へのノスタルジーの成せるわざです。それによって、中韓ばかりか米との関係もギクシャクしました。それを是正する為、米へゴマスリの集団的自衛権の閣議決定となったのです。そんな安倍内閣に日本が振り回されています。

女性登用とかで、なりものいりで入閣した小渕、松島両閣僚の相次ぐ辞任は、早くも第二次安倍内閣の終焉を予感させるものです。

福島県知事選も安倍の意向で振り回されています。この投稿にあるように、オフサイトセンターからの逃亡劇も事実ですから、こんな逃げてばかりの内堀に知事のポストを与えたら、福島県の新たな悲劇が始まります。

残り僅かですが、どしどし投票をお待ちしております。

<「投稿サイト」編集部>

内堀支持派が次第に割れていく

これまでの福島県知事選で最多の6人が立候補した今回の知事選。10月9日の内堀雅雄候補の第一声は、福島駅東口の旧長崎屋(アックス)角で行われ、約200人(動員、JA五連の課長職以上と県産連の各事務局レベルなど)を集め、玄葉光一郎(民主)坂本剛二(自民)の代議士に続き、平出孝朗県議会議長らが応援弁士として演台に登った。皆、お義理の相乗り集会で、殆どの国会議員も顔を出していた。

力のある者同士が合体すれば相乗作用が働くものだが、今回の知事選では、民主勢力に自民が相乗りという形をとったことで県民の大きなひんしゅくを買い、相乗ならぬ相殺効果があちこちに現れている。

まず、告示前に、増子輝彦参院議員が民主県連会長を辞任、内堀不支持を明確に打ち出した。これは本来なら民主を代表して自分が知事候補として打って出たかったのに、その芽を玄葉に潰された形になったことに相当な不満があったからだと言われている。この内堀不支持宣言によって元来の増子衆(宗)達は表面にこそ出て来ないが、熊坂支持を打ち出して来る筈である。現に行き場を無くした増子後援会の一部は、明確に熊坂支持で動いてるところもある。増子は参院という全県区であるだけに、この動きは決して侮れないだろう。

10月13日(日)二本松市選出の本田朋県議(維新の党)も自らのフェイスブックに長文を書き込み、脱原発と子供の健康を守ることを唱える候補者(熊坂候補)を支援することを発表した。そこには全員が足並み揃える大政翼賛会的な今回の知事選はおかしい、と疑問符を投げかけている。

当サイトの知る限りでは、立場上、内堀陣営に身を置かなくてはならない議員もかなりいる。しかし、その中でも隠れ熊坂派で動いている人も少なくない。なぜなら、今回の知事選は、安倍政権の官邸主導による党利党略で自民相乗りが、県民の声を無視して一方的に決められてしまったことを、多くの県民は知っているからであって、県議の支持者たちはそれに対し怒っているからである。

広がる熊坂支援のわ

熊坂陣営は福島市太平寺の選挙事務所前で第一声を挙げたが、集まったのは180名、新党改革荒井広幸参院議員や、避難民のおばさんらが弁士として応援した。これにはお義理の動員などなく、全くの純粋な支援者たちがいた。

そして10月14日(火)福島市卸町の「ウェル福島」で熊坂候補の決起大会が開かれたが、来場者1120名をカウント(駐車場が少なく入場出来なかった人も多かった)社民党も寄らば大樹の陰の相乗りチームの一員だが、長老たる佐藤恒晴元参院議員も支援者の“わ”の中にいた。

このように成り行きで合体した支援体制には必ず不満を持つ人も多数いる訳で、当然、その中には自民党もいる。自民は独自候補を官邸に潰されたため、主流派の中には不完全燃焼の議員も多い筈で内堀を本気でおすことはない。

必ず吹く熊坂の風!!

数日の間に、この傾向はより顕著になり、最後には福島県民の本心が出て、熊坂の風が吹くことになるだろう。原発被災県として福島県は意地を見せなくてはならない。

熊坂GO!!

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選挙戦も残り7日となりましたが、この投稿サイトには内堀支持者からの投稿がまだ一件もありません。瓜生信一郎も内堀本人自身も家族を逃がしたことへ反論していることを考えれば、このサイトの存在を当然知っている筈なのです。

言わんとされることは、内堀陣営はすでに勝ったつもりでいるため、無関心だといえるでしょう。

<「投稿サイト」編集部>

 

原発を再稼働させてはならない。新知事には脱原発論者でなければ! !

初めて投稿します。福島県知事選の推移をずっと報道で見てきました。真の福島復興を成し遂げるべき知事なのに、安倍総理自身の保身のために県民の声を潰してしまったと理解しています。第三者から見てもおかしいです。

知事選も、もう残り10日間となりましたが、自民民主や他の党も、主義主張の違う政党の相乗りなどというのもおかしいと思います。もし、内堀候補が当選したとしたら、小姑が多すぎて自分の主張も通らない県政になってしまうでしょう。不幸なのは県民だけです。

内堀候補は県内の原発の廃炉については口に出していますが、当選すれば東電の圧力によって、無傷で残っている第二原発の再稼働をさせることになるでしょう。なぜなら、絶対に脱原発という言葉は使っていないからです。

国内初の原発被災県の復興だというのに真の県民の代弁者になれないような人は、知事に選ぶべきではないと思います。脱原発を主張していた小泉純一郎元総理も、息子の小泉進次郎が、他の政務官は入れ替えさせられたのに、二期連続政務官ですから、多分「次は」というエサを与えられたのに違いありません。あれだけのパフォーマーが一度も福島県に足を運んでいません。おかしいと思いませんか。

情けないことです。

ここで福島県民の意地を見せなければ、福島県は国の言いなりで、真の復興などなくなってしまうでしょう。みなさん、知事選まで10日しかありませんので、脱原発を明確に唱えている熊坂さんを応援して頂きたいと思います。

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そういえば、あれほど脱原発と騒いでいた、小泉、細川元総理達は、都知事選以来脱原発論を止めてしまいました。お騒がせのパフォーマーに過ぎなかったのですね。

投稿に内堀候補は当選したら廃炉をなしくずしにして、第二原発再稼働をやると言われています。多分この方の指摘は当たっていると思われます。福島県こそ被災県なのですから、強く脱原発を唱え、新電力開発を世界に先駆けて発信する県にならなければならないと思います。台風の影響で福島第一原発護岸で放射線量が過去最高値が検出されました。脱原発を実現して、絶対に原発は無くさないといけません。

知事選も残すところあと10日と最終局面になりましたが、最後まで頑張りましょう。

<「投稿サイト」編集部>

 

 

内堀さん、苦しい言い訳までして知事になりたいですか??

昨日のウェブを読みました。ウジボリもよくやるもんですね。東邦銀行は県の指定金融機関として歳出入全てで手数料をとれるため、利益が利益を生むという好循環を持つ優良金融機関です。そんな企業であれば、ウジボリの妻ひとりぐらい遊ばせても食わせることなど、簡単なことの筈です。これが本当なら、あまりにも県民を愚弄している話しだとおもいますし、許せることではありません。さすが小役人だけあります。

ウジボリはあちこちの集会や演説会で、「自分は副知事を辞めて総務省に戻る予定だったため、娘を引っ越させるのは折り込み済みだったのです。だから娘を逃がしてなどいません。」と嘘の言い訳をしているようです。それであるなら、福島高校の入試を受けたり、 、(勿論、皆さんご存知のように落ちました) それに桜の聖母高校に入学が決まっていたのに、急遽、取り止めさせたことなどは、どう説明すれば良いのでしょうか。つじつまが合いませんよね。

逃がしたのです。

ウジボリ自身も総務省に帰れる根拠など何もないのに、苦し紛れの嘘を言っているのです。タクティクスさんには誰も書けない真実を、もっともっと書いていただきたいとおもいます。これまでの月刊誌の主張はほとんど正しいものでしたから、

このウェブもそうあってほしいとの思いをこめて投稿しました。

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ご投稿ありがとうございます。内堀さんは月刊タクティクスとWebタクティクス双方の読者のようですね。タクティクス以外、誰も言っていない娘さんのことを集会や演説で一生懸命言い訳されているようです。なんか滑稽ですね。

知事選は終盤戦に突入しています。内堀さんも不安でいっぱいでしょうが、知事になりたいなら言い訳はしないでほしいものです。

<「投稿サイト」編集部>

 

 

内堀の妻の東邦銀行でのアルバイト、この情報の真偽はいかに?読者の皆様、教えてください。

月刊タクティクス様

副知事内堀の妻が、県の指定金融機関、東邦銀行で優雅なアルバイトをしていた事実がある。夫の名前を利用して東邦にたかる卑劣。内堀から電話が来れば雇用するしかない東邦もいい迷惑で、優位な立場を利用した「たかり」である。

幽霊社員ではなかったが、店頭で札勘させる訳にもいかず、お客様扱いで毎月の「上納金」をお支払いしてたのが実情だ。

福島から逃げていった妻は、その後東邦銀行東京オフィスのどこかでアルバイトをしているのかも。夫婦でこんなにお金を欲しがるのは問題ではないのか。

3年前の春、県立福島高校の入試に落ちた娘は、震災・原発のドサクサの中、内堀のズルで、妻の実家のある埼玉の公立高校に入学したそうだ。おバカ頭の娘では入れない難しい高校だ。

県内の公立高校を受験した生徒は、県外の公立高校の受験が出来ないルールなのに、何故、福大付属中はズル内申書を発行できたのか。

お調べ下さい。もし事実なら御誌で糾弾して頂きたく投稿しました。

10月11日 愛読者より

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これは10月12日に月刊タクティクスに郵送された投書内容です。残念ながら3連休真っ最中に届いた投書なので、事実関係の詳細を調査するのが困難です。

内容が衝撃的なので報道は躊躇されましたが、Web読者には、東邦銀行内部に詳しい方もいらっしゃると思いますので、思い切ってアップしました。それに、そう判断した理由のひとつに、本誌が他の誰も話題にしていなかった内堀の娘の福島高校入試の失敗や、市内の私立高校の入学を取り止めさせて東京に避難させた内容(投書では埼玉の公立高校)とかぶるもので、進学校として有名高校であるなどの情報は、本誌のキャッチしている情報とほぼ同じであることから、全てが嘘ではないと判断して、前半部分の東邦銀行内部の情報を求めるために、Webに掲載しました。

前半部分を読めば「為にするため」に書かれた内容とは、とても思えないものです。読者から情報お待ちします。

<「投稿サイト」編集部>