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笑えない福島県の緊急避難メール送信ミス。

昨日、吾妻山の避難誘導訓練のメールが来て、通常とは違う着信音に驚きました。他にもそういう方が多いのではないでしょうか。噴火警戒レベル2の、山形県と福島県にまたがる吾妻山の噴火に備えた避難誘導訓練で、福島市内にのみ送るはずだった訓練用緊急避難速報メールを、沿岸10市町にも送るミスがあったと福島県が発表しました。

メールは昨日の午前10:24頃、吾妻山の火口近くで行われた避難誘導訓練に合わせて福島県が福島市内全域の大手3キャリアの携帯電話に発信したわけですが、これが必要のない沿岸部の10市町にも送られたわけですね。

必要なメールが届かないというミスよりはマシですが、ただ関係のない人達、それも4年が過ぎたとはいえ、まだまだ大震災の心の傷が癒えない人達に緊急避難速報メールはちょっと笑えないですね。おまけに、訓練に伴うメール配信を事前に告知していなかったため、福島市に苦情や問い合わせが数件寄せられたとか。県庁で記者会見した県危機管理部の玉根吉正政策監は「県民に不安と心配を掛け、大変申し訳ない」と謝罪したそうですが、やはり震災以降、災害に対して敏感な福島県民にもっと配慮が必要だったのではないでしょうか。

以前、仙台市でも事前告知はあったのかわかりませんが、訓練用の緊急地震速報メールが配信され、電源をオフにしていない携帯電話、いわゆるマナーモードでも緊急音のような音がなり、学校や会社で音が鳴り響いたとか。いざという時の為の緊急避難メールは必要ですが、まだまだ配信為の模索が必要と感じました。

宮城県と山形県にまたがる蔵王山でも警戒レベルが引き上げられました。こちらも訓練用メールなどが配信されるような場合は、今回の福島県のようなミスはしないでほしいものですね!!

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今はお年寄りでも携帯電話を持っている時代です。メールの送信など出来ない方もいますが、そんな方にも緊急避難メールは来ます。緊急時は便利ですがこれが誤配信だとなると、びっくりして寿命が縮まる思いをした方も多かったのではないでしょうか。こういうミスはあまり笑えませんね。
<「投稿サイト」編集部>

特定建設業者と一般建設業者の区別も出来ないで工事発注する伊達市さん

請け負った工事を3000万以上(建築工事では4500万以上)を下請け業者に発注する場合は、建設業法上、特定建設業の許可が必要ですが、伊達市の場合は、請負金額が1億数千万の請負工事も、一般建設業の許可しかない業者と平気で工事契約をしています。

また、監理技術者と主任技術者の違いも分からずに、業者指名を担当する財務部長が平気で嘘の間違った答弁を市議会の質問で繰り返して来ました。ですから特定建設業の許可業者でも2名以上の監理技術者が選任で雇用関係がないと、建設現場が施工出来ないことすらも理解していません。

結果、工事指名しても満足に工事積算も出来ないし、もちろん工事監理など出来るはずもありません。そして「今度はうちの番ですから!」と昔ながらの慣習で工事価格を要ちゃん(井上要)に聞きに行く!!と地元建設業界では公然と囁かれています。要ちゃんに聞きに行くと学校の先生のように答えを教えてくれるそうです。その上親切なことに補修授業で「仁志田は俺の子分だ、飲み食いの金は俺が全部払っている」と自慢げに話してくれるそうです。

これらのことから伊達市の業者指名は、施工実績や経営審査事項通知書の内容など関係なく、要ちゃんと鴫原副市長の朝のモーニングお茶会で決まると地元建設業界では公然化されています。全く昔の旦那衆の寄り合いのように「井上要を囲む社長の会」で最終合意されると地元花柳会では呆れて見ています。どちらの店の女将も「仁志田さんが御馳走になったのは見てますが、自分でお支払いになった事はございません」と言っています。

いつも領収書は県北環境衛生か井上建材のお名前でお書きになるそうですよ

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公共工事が自分の意のままに出来るのであれば、仁志田市長の飲み食い代なの安いもんですね。しかし、極悪人ですね。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

競争入札妨害を繰り返すカルテル御三卿

価格カレテルの胴元幹事会社で、伊達市の工事入札に「仕切り屋」として君臨する仁志田昇司後援会「御三卿」の多田建設高城取締役、伊藤土木婿養子・井上建材井上側用人の方々は、自分たちが行っている経済行為が社会規範に違反するだけではなく、価格調整をして公正・公平に執行されなければならない役所の公共工事入札行為を、市長選挙後の「論功行賞」のごとく業者査定を繰り返し、揚げ句の果てに「100%」入札を繰り返し行っていた事に罪の意識は無いのですかね??

つい数ヶ月前、大手舗装会社12社が同じ行為を繰り返して公正取引委員会から「排除勧告」を受けたばかりで、多田建設に至っては、過去に東京地検特捜部から福島県発注の「下水道工事」でカルテル談合容疑で再三取り調べられた古傷があるのにね!!!

パソコンオタクの娘婿社長が就任し、先代の番頭が退職してから「昔の古傷」は七十七銀行の貸金庫にでも封印したのですかね?でも、過去の建設業界の不祥事と照合すると「御三卿」の行っていた事は完全に「競争入札妨害罪」に該当する筈なんですけど!!

カルテルの話する前に「東京地検を退職した弁護士」でも雇う話し合いをした方がいいんじゃ有りませんか「御三卿」さん!!!

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宇宙から飛んでくる隕石に当たる確率よりも低いと言われている100%入札。それを繰り返す伊達市の公共工事はただの偶然!?

っな わけないか。
<「投稿サイト」編集部>

三菱東京UFJ銀行グループに飲み込まれそうな東邦銀行さん

大正銀行が、三菱JFE傘下のトモニホールディングスと経営統合して、地銀の再編成と統合加速へ大きくかじを切った金融庁による再編の行政指導ですが、我が福島県の指定金融機関である東邦銀行はじめ、他行も全て様子見を決め込んでいます。その有様は幕末京都守護職に固執し、天下の流れを読めなかった「会津松平藩」と同じだと言えます。

事に幕末の長州・薩摩の連合チームのように、如く金融庁と歩調を合わせ、「倒幕運動」へと如く地銀再編へ驀進しているのが、業界NO1の三菱東京UFJ銀行だと言えます。そのUFJ銀行傘下の戊辰戦争に参加する銀行が、宮城の七十七銀行、山形の山形銀行、茨城の常陽銀行、栃木の足利銀行です。つまり東邦銀行を囲い込むように預金量、預貸率で大幅に上回る銀行連合チームが、戊辰戦争のように官軍総指揮官役のUFJ銀行からの指示待ちをしています。又、千葉銀行と組んで「為替勘定系」システムを統合しようとしていますが、千葉銀行こそが官軍チームの歩兵隊である事実を世間知らずの北村頭取は知らないようですね!

このままで行けば、間違いなく戊辰戦争でぼろ負けした「会津松平藩」ように、東邦銀行は官軍チーム駆逐される事になります。塩川出の北村頭取の経営は、間違いなく
「会津藩を潰した松平」と同じで、「金融行政の意図が読めないね」と地銀協幹部の間では囁かれています。

幕末の歴史を繰り返さぬように、信州・総務省キャリア官僚を新君主として迎い入れた福島県のように、若い後妻にしか興味がないと揶揄されている北村頭取ではなく、金融庁・日本銀行等の監督官庁から新しい頭取を招聘して再編ゲームに吸収されない「生き残り」を模索すべきでありませんか東邦銀行さん!

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伊達市問題の投稿から歴史かかった内容が多くなっています。幕末の誰もが知っている戊辰戦争に例えた今回の投稿はとても面白いですが、もう少し分かり易くてもいいかなぁとも思います。でも、本当に幕末の様ですね!!
<「投稿サイト」編集部>

態度の悪い郡山駅員

2、3週間前の頃だろうか。JR郡山駅を利用した。Suica利用して、19:44郡山駅発福島行きにギリギリではあったが、余裕で改札を通った「ピンポーン」時間のない時に、、、、。改札の扉が閉まった。心当たりはある。先程は降りた新白河駅の改札のシステムが新しくなったとかで、新白河駅の係員がシステム不慣れで全て把握出来ず、乗り越し分の清算が出来なかったため、現金で払っていた。つまり、Suicaは入場したが退場はしていないのに、また郡山駅から入場となったので、エラーになったのだろう。

そこまでは許せる。これが原因で結局乗りたい電車に間に合わなかった訳だが、それも100歩譲って許せる。しかし許せないのは郡山駅の駅員の態度。こちらが説明し、お陰で電車に間に合わなかったと言ったのにも関わらず「30分後にありますから」っておい!!あなた達の能力不足のお陰で乗り遅れたんですけど。30分後に電車があることぐらい、スマホのアプリもあるし、電光掲示板もあるし誰でもわかる。あなた達のせいで乗り遅れたのだから「申し訳ありません」の一言位ないのですか?

特別、それに乗り遅れたからといって、支障が出た訳ではありませんが、少なからず、時間をおしたのは事実です。それを謝罪も無しに次の電車に乗れとは何様のつもりですか?少しは客の身にもなって考えてね。

今日も郡山駅利用して思い出して不愉快になりました。

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お客さんの言った事が理解出来ないような人が客接待をしていることがそもそも間違い。裏方に回って掃除でもしていたらどうですか?
<「投稿サイト」編集部>

 

いい加減にしろ!!pilotの消せるボールペン。

不便とは思いつつ、一応便利な面もあるのでpilotの消せるボールペン「フリクション」シリーズを使ってますが、pilot他の高品質なボールペンとは違い、非常にクオリティの低さを感じる。

毎日の日報書きも、インクが柔らかく水性インクのようなので、どうしても字が太くなる。結果、汚い日報となってしまう。その上、対して文字は書いていないのに3日分の日報でも書こうものなら、途中でインク切れ。なんだよこれは。全く持ってコストパフォーマンスに置いて最悪。

おまけに今の時期は三寒四温ですっかり春めいてきたが、車中に置いとけば、あっという間にただの棒に早変わり。インクが変化して書けなくなり、もう使い物になりません。

これもで売り続けているから凄い!!苦情も多いというが、それでも消費者の声を無視続けるところが凄い!!大企業は自社の利益が上がればそれで良いようだね。

こんなペンは早かれ遅かれ売れなくなるよ。使っている私自身が思うんだから。そうならないためにも改良努力を怠るな!!pilot

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薄い、太い、勝手に消えちゃう、減りが早い。ボールペンの欠点を全て兼ね揃えているフリクションしりーずですが、これが全世界で大ヒットというから不思議でなりません。もし、お使いのスマートフォンのデータが車中の熱で消えでもしたらどうなりますか?ボールペンは紙に情報を書く為のツールです。それを使って書いたメモや大事な文章が消えたら、スマートフォンと同じだと思いませんか?改善が必要でしょう!!
<「投稿サイト」編集部>

 

株価と物価の上昇。しかし、聞こえてくるのは国民の悲鳴のみ。

4月からとにかく色々な物が値上げをした。粉物を筆頭に輸入品全般。トマトケチャップなどは25年ぶりの値上げだという。子供の卵焼きにケチャップではなく、醤油をかけようと思う。

昨日、株価がITバブルの平成12年以来、約15年ぶりに一時2万円代の値をつけた。安倍総理の株価重視の政策からすると嬉しいことだろう。しかし、日本国民の株保有率は僅か10数%しかなく、一部の投資家以外全く関係の話になっている。そんな事よりも前述の値上げの方が国民の関心ごとではないだろうか。

株価と物価だけが上がり続け、給料は上がっていない。ただの値上げと違い、このままでは本当のスーパーインフレを引き起こす懸念がある。昨年4月の消費増税。この時に強気に出たすき家。同業界が値上げをする中、すき家は値下げを断行。しかし、昨年の途中で値上げをし、今月からは更に50円〜を値上げすることになった。デフレの象徴だった牛丼業界も企業努力ではとうとうこの円安に耐えられなくなってきたというところだろうか。

コンビニ業界も大きく再編される。数年前にサンクスとサークルKが経営統合をしたが、今度はそのグループと業界3位のファミリーマートが経営統合すると発表。これで店舗数が約17000店舗となり、業界1位のセブンイレブンと肩を並べる店舗数となる。しかし、ここにはこの長引く不況が根源にあり、そしてアベノミクス効果などさっぱりなかった為の結果と言えるだろう。

支持率が下がり続けている安倍内閣だが、3本の矢政策も、全部が折れる寸前となっていると言われている。この不況を抜け出すには、新たな指導者が必要なのではないだろうか。

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いないことはないですが、周りで給料が上がった、株で儲かった!!という方そんなに多くいますか?誰に聞いてもそんな話はごく一部で、殆どの人が聞いたことがないと答えます。安倍政権が間も無く2年半を迎えますが、マスコミ露出や、パフォーマンスなどで一時は圧倒的な支持率を誇りましたが、衆院選以後は支持率が下がる一方で、一時持ち直したかと思ったら、更に急落。もう安倍政権任期を満了するだけの内閣になったと言っても過言ではありませんね。
<「投稿サイト」編集部>

生き恥をさらして晩節を汚してしる鴫原副市長さん

庁内切っての切れ者で、伊達市の大老こと鴫原副市長ですが、退職した女性職員との「大人の恋事件」や、旧伊達町職員時代に封印したはずの「交通事故保険金詐欺」が発覚し、生き恥をさらし続けていますが、ここに来て伊達市本庁舎一般職員はじめ、鴫原氏の地元部落である伏黒地区住民からも「晩節を汚すべきでない」とう声が日増しに高くなっています。このままでは恥ずかしくて鴫原氏は「鴫原家」の墓にも入れて貰えないという檀家からの声もでるしまつです。

それ以上に近隣市町村の幹部職員や特別職の方々からも、「鴫原氏は潔く辞職するべきだ!」と囁かれる有様です。又、別の幹部職員からは「どの顔して他市町村や福島県へ市長代理等で出席するのか」と公然と言われ始めて来ました。本人よりも本妻様や、まだ嫁いでない娘さんが可哀想だという声も地元部落から洩れ伝わっています。

そろそろ何もしないで給料泥棒と伊達市民から馬鹿にされている伊達市議会、並びに良識のある市議会議員の先生方々が仁志田市長に代わって鴫原副市長に「引導」を渡すべきで有りませんかね!!!

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そうですね。そろそろ自分だけの問題ではなく、応援してくれている方や、ご家族に迷惑がかかるようになってしまいますね。美味しい思いを沢山したのでしょうから、愛人なき市役所は、もう居心地はよくない事でしょう!!それともまだ、甘い話でもあるのかな!?
<「投稿サイト」編集部>

絶倫校長逮捕!!毎日ひとりでもなんと33年かかる!?

フィリピンで、少女とのわいせつ行為を撮影したとして、横浜市立の元校長、高島雄平容疑者(64)が児童買春・ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕されました。元気ですねぇ。この校長先生。22年間、春、夏、冬の長期休暇を使って毎年三回フィリピンに渡り、買春を繰り返していたわけですが、その延べ人数がなんと12000人超。デジタルカメラに写っていたわいせつ画像はなんと14万枚。なんとも性欲旺盛な校長先生です。

事の発端は1988年に3年間、フィリピンの日本人学校に赴任して、その際に買春の快楽をを覚えたとか。帰国後もその快楽を求め渡航していました。なんと言ってもすごいのが、買春行為をした人数。判明しているだけで12000人超ということは、一日一人でも(なんか一日一善みたい)33年以上かかることになり年平均400人超買春をしていたことになります。14万枚の写真など私は家族の写真すらその1/10もありません。

高島容疑者は「仕事のプレッシャーが大きければ大きいほど英語やタガログ語で話をすると気持ちが大きくなり大胆になった」と供述もしているようですが、仕事のプレッシャーを感じていたとはいえ、発散方法がまずかったですね。一般人ならともかく、子供を預かる校長先生なのですから、、、。

元生徒達からは「そういう目で見られていたのか。怖い」と動揺が広がっています。当たり前ですね。校長先生も男。海外でハメを外したい気持ちは分かりますが、ちょっと度が過ぎてしまったというとこでしょうか。最近はエリートの犯罪が多いようです。硫酸を女性にかけて逮捕された男も、勉強やらスポーツやら学生時代は何でも出来て東大を狙っていたそうですが、自分の体液を忍ばせた缶を女性のバッグに入れて逮捕歴があったとか、ちょっと一応普通の思考をしている私には理解できません。

それにしてもこの校長先生の刑期はどれくらいになるか分かりませんが、塀の中ではどうやって発散するのか気持ちを察します。しかし、聖職者のはずの校長が性職者の鏡になってしまい、なんとも笑えない話になってしまいました。

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この校長先生は、生徒に対しての評判はどうだったのか分かりませんが、今回の事件で、やはり生徒も親達も、性の対象で見られていたと言うことがトラウマになってしまうのではないでしょうか。それを考えると非常に気持ちの悪い事件でしたね。投稿にあるように、服役したとすると、その際刑務所の中では性欲爆発しないように気をつけないといけませんね。男社会なので、、、。
<「投稿サイト」編集部>

金子代議士、地元小学校の入学式で祝辞なしの紹介だけだったんだって??

金子恵美さんの投稿を読みましたが、私からも一言付け加えさせて頂きます。世は桜のシーズンを迎え、あちこちの学園で入学式が行われています。金子さんの地盤にある伊達市立上保原小学校の入学式も4月6日(月)に行われました。

その来賓の中に金子さんの顔もありましたが、わざわざ国会議員の先生が来ているというのに祝辞を述べるわけでもなく、ただの来賓紹介のみで終わってしまいました。皆、キョトンとしていましたが、普通であれば市の教育委員会や学校関係者が気をきかして、臨機応変に対応しなくてはならない筈なのですが、それが出来なかったようです。聞くところによれば金子さんは、招待されて学校に顔を出した訳ではなかったと言う方もいますから、どちらもどちらだったのかもしれません。それにしても、本当に金子さんに人気があれば、こんな無愛想な対応は無かったでしょうね。

その入学式の二日前に、飯坂温泉で民主党福島一区総支部の総会が開かれました。出席者が気にしたことは、総会の内容よりも金子さんの政策秘書となった菅野文成さんの将来のことだったようです。前にもこのサイトに出ていましたが、ヒステリックな性格が森まさこ参議院議員よりもひどいと言われている金子さんのもとで、いつまで勤まるだろうかということだったそうです。金子さんの参院時代の秘書は最長で1年というのが記録だったそうですから、本当にこれからどうなるのでしょうね。

文成秘書と言えば、今はぬくぬくとしている棚ボタで内堀知事の政務秘書になった小林大也氏とは立場が以前とはすっかり逆転してしまいました。もし政務秘書になれなかったら大沼郡の片田舎を走り回って次の県議選を目指さなくてはならなかったのに、県の課長相当職が飛び込んできたのですからラッキーでしたね。

雄平知事の私設秘書時代は、県庁に入っただけで知事から形相を変えて睨まれたり、事務所経費もなくガソリン代にもことかいていたのに雲泥の差になりました。そう言えば、あの貧乏事務所に一緒にいた噂の彼女は今どうしているのでしょうね。まだ会うこともあるのかな?


そんなに性格に難あるの?金子先生!!

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金子さん、前回の衆院選はラッキーでした。でも、この次は靴をすり減らして選挙区の「田の草取り」をやらないと、有権者から愛想をつかされてしまうでしょうね。噂では文成秘書がいつまで、、、、と賭けているという方もいるようですから、不謹慎すぎますよね。それにしても常に対比されるのは、内堀知事の政務秘書になった小林大也氏ですが、今度は公務員としての地位があるのですから言動は慎重にしないといけませんね。
<「投稿サイト」編集部>

上西さん。除名になっても議員を続ける気なの!?

衆議院議員本会議を病欠のはずが、前夜に知人と会食していたり、旅行疑惑で党のイメージを著しく悪傷つけたという理由から、維新の党を除名になった上西小百合衆院議員ですが、このまま無所属で議員活動を続けて行くと言うから驚きです。

除名になったのが4/4日。1週間以上過ぎたし、そろそろ議員辞職でもするのかと思いきや、このまま続けるようで、思わず投稿しました。

上西議員は昨年末の衆院選で小選挙区で落選。比例で復活当選しました。それも維新の名簿に載っていたからできたことで、その維新を除名になったら議員辞職が相当ではないでしょうか。

小選挙区で立候補したって当選するこができない方が、今後無所属で議員活動を続けて、次の衆院選で再選されるとは思いません。それなら除名になった今、潔く議員を辞め初めからやり直したほうがまだイメージとしてはいいと思いますよ。

法律もおかしい。比例で当選して他の党に移ると議員資格を失う可能性があるわけですが、無所属ならOK。だったら選挙の時だけ公認もらって、当選してから党の方針が気に入らなく、今回の件とは違いますが、除名されるような行動をとったり、離党しても他の政党に所属せず無所属なら問題ない。これではその政党を支持して投票した有権者も納得出来ないでしょう。

こんな仕事をサボって遊んでいるような議員は、政務活動費であちこち旅行に行っていた野々村前兵庫県議と全く同じですよ。国民の為に早くお辞めになるべきです。


もう一度やり直しましょうよ!!早めに辞めて

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一般人も仮病を使って旅行など行く人もいるとは思いますが、国会議員にそれはマズイでしょう。国のために働いているわけですし、その報酬は税金です。無所属で再選は無理でしょうがまだ3年半以上残っている任期を何の仕事をして行く気なのかとも思いますし、国民の税金で任期中議員報酬を貰おうという根性が信じられませんね。上西議員に任期中1億円以上の金が報酬やその他の費用として渡ることになります。そんなことは法律が許しても、人道的には許されることではありません。
<「投稿サイト」編集部>

 

役に立たない金子恵美衆議院議員

昨年暮れ、衆議院議員選挙に、まぐれで東北比例選挙区に復活当選した金子恵美衆議院議員ですが、地元伊達市を中心に、選挙でお世話になった方々に御礼挨拶周りをするわけでもなく、また地元保原町で2月に行われた後援会反省会では、地元保原ではなく、お隣伊達の伏黒や箱崎、川俣町の方々が中心となり、ホームグランドの方々に全く参加要請をしない大失態を演じました。また、国会議員なら地元選挙区を守る城代家老を置き、選挙区の「田の草狩」をしますが、家老不在で此れから雑草が生えていています。

地元後援会の方々からは、彼女は身体障害者の妹か抱えているので「障害者福祉しか興味がない」と皮肉られています。まして衆議院農林水産常任委員会に所属しているのも関わらず、地元JA伊達みらい等の農業団体をはじめ、建北森林組合等の関連団体にもほとんど顔を出さず、「全く地元農業団体のは興味がないのでしょう!」とコケおろされている有様です。中には後援会事務所もないのだから、妹の為に「文書交通費」を政治活動に使わないで毎月溜め込んでいると、選挙区市民から公然と囁かれています。興味がある障害対策にも、政治活動の幅を広げないなら「石潰し」の政治家で、役立たずの烙印を地元伊達市から押されてしまいます。

このままでは伊達市長に転進しようとしても、地元から支持を得られませんよ金子先生!!

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なんでしょう。金子先生は釣った魚には餌をやらないタイプなのでしょうか。せっかく復活当選とはいえ衆議院議員となったのですから、国の為は当たり前ですが、その前に地元の方々の為に働いてもらいたいものですね。お世話になった方々に餌をやらないとあっという間に逃げちゃいますよ!!
<「投稿サイト」編集部>

価格カルテルが公然と執行されている伊達市の工事入札。

独占禁止法で禁じられている業者間の「価格カルテル」が、公然と行われているという事実が伊達市の入札結果から判明いたしました。公正取引委員会は談合防止ガイドライインとして、95%以上の落札率は「談合」に該当するとの行政指導の中で、今年1月にJH高速道路の災害復旧緊急道路舗装工事で談合があったとして、日本鋪道・前田道路・日本道路など大手舗装会社12社を「独禁法」違反容疑で排除勧告を行いました。97%から98.5%の落札率で談合があったと正式に認定を受けたものです。ところが、伊達市の工事落札率はそれら大手舗装会社の落札率をはるかに上回る99.1%から100%までと限りなく「工事予定価格」の満額に近い価格で落札されています。

また、JH談合の幹事会社のように多田建設伊達支店・伊東土木・井上建材等が、落札件数、落札率が特に高いことから、これらの会社が幹事会社として組織的に「価格カルテル」を行ってきたと見られています。

そして、伊達市の指名業者数は、同規模市町村の入札と較べて5社から7社と少なく、彼らに追随している山崎組・酒井東栄・渡辺工務店などでも100%落札を連発していることから、これら企業間で慣れあい談合が行われてきたことは間違いありません。彼らはいずれも仁志田昇司市長の後援会会社であることから、官側からの情報漏洩が常に行われていた官製談合の疑惑もぬぐいきれません。

誰が価格漏洩していたかって?それは秘書課内にマイカップを持ち込んで、毎日、鴫原貞男副市長室でお茶を飲みながら密談を繰り返していた、井上建材の井上要社長の存在を考えれば、答えは言わなくとも分かりすよね。

この井上建材から約100m程離れたところに多田建設伊達支店がありますが、取締役高城幸雄営業本部長は本社よりも井上建材に日参し、次の入札の御指南を受けているとか。それは多田建設が落札した工事の下請けに井上建材が入ったり、井上建材が落札した工事と逆に多田建設が下請けに入ったりと、不思議な関係を続けていることで、良く分かります。本社の婿社長が昼はパソコン、夜は飲み屋のお姉さんにうつつを抜かしていることを良いことに、伊達支店はやりたい放題。多分、タクティクスの次号が発行されれば、これまでの流れから公正取引委員会も動かざるを得ないだろうから、これまでの官製談合が白日のもとに晒されるのも時間の問題でしょう。

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次号は伊達市の本当の浄化のために鴫原副市長と井上要氏の関係に言及するだけではなく、このようなとんでもないカルテルに加担してきた多田建設をはじめ、伊東土木等にも斬り込んで行きたいと考えています。
<「投稿サイト」編集部>

 

 

安部総理に批難が

安部総理が原発を推進していっている状況ですが、自民党の元大幹部の先生達は、脱原発を唱えている方々が多いです。

安部総理の政治は保守政治では無く、右翼政治と批難殺到です。まさにその通り。まるで平成のヒ◯ラーのようですね。支持率も下がり続け、やっと国民は気が付いたようです。

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早く退陣すればいいですね。
<「投稿サイト」編集部>

平成の世に、桜田門外の変が起きそうな伊達市政

徳川江戸時代の末期に、ペリー来航による「開国」政策を諮り、徳川幕府終焉の導火線に火をつけた彦根藩主「井伊直弼」幕府大老が、反体制の急先鋒、徳川御三家の水戸藩武士による江戸城桜田門外で暗殺を決行した事件を「桜田門外の変」といいますが、これと同じ事件が仁志田伊達城下(福島県伊達市)で行われようとしています。

「法治国家」の今の日本ですから、暗殺よのうな殺生事件はありえませんが、伊達城大老こと鴫原貞男氏の行政官として支配力を奪うことのなりますから平成版「桜田門外の変」になるとことになると言われています。一番の興味何処は「水戸藩武士」役を誰が演じるかですね。

アルカイダやISにヒットマン役を委託する訳にはいきませんので、やはり「法治国家」ですから刑法等の法律を所管する機関による「討ち入り」と考えるのが一番でしょうね。そうすると罪名は何になるのでしょうか。

日本では不倫で刑事罰の告発は出来ませんから、もっとお面白い罪名が当てはまるでしょうね。東京地検特捜部がでるまでもありえませんしね。しかし確実に「首取り」作戦は進んでいると囁かれています。桜も咲きましたから、お花見でもして満開後の「桜吹雪」と供に、事件として立件されるのが日本的「美学」といえますね。

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いつも歴史上の事件や人物と重ねて投稿頂きありがとうございます。歴史は繰り返されると言いますが、まさにその通りの事が伊達市では行われており、行われようともしています。今後の伊達市がますます注目されることでしょう。
<「投稿サイト」編集部>

 

花見シーズン前にあった、東邦銀行員のお粗末な話

これは、去る3月16日に福島市内の夜の街で起こった何ともお粗末なお話です。

21時30分頃、中年のカップルが栄町のテナントビル、「Yビル」の5階にある「I」というスナックに入ったところ、送別会かと思われる15人位の団体が、ほぼ貸し切り状態で盛り上がっていたところへ、丁度カウンターがふた席空いていたので、腰を下ろしました。

すると間もなくこのカップルも、団体客と打ち解けてきましたが、呑みの席では、当然女性のほうが格好のターゲットとなってしまうものです。最初のうちは親しげに話をしたり、肩を抱いたり、手をつないだりしてのカラオケデュエットからはじまり、肩のマッサージサービスをしてくれているうちは良かったのですが、次第に胸やおしりを触りはじめ、なんと無理やりキスを迫って首筋を舐めはじめる輩まで現れるに至って、さすがに不愉快になったのか23時過ぎにこのカップルはこの店を後にしました。

しかし、その後女性の首筋を舐めていた男は、既に13号線を渡りこのスナックから何百メートルも離れた置賜町方面へ向かっていたカップルを必死になって追いかけて行き、まとわりついてきたというのです。普通、店の中で大騒ぎをしても、カップルが店を出て行けばHな事を期待しても難しいということは誰でもわかることで、非常に不可解な行動でした。

カップルが置賜町にある次の店に着いて入店しようとしたところ、男性の方がトイレを使いたかったので先に店へ入っていったのを良いことに、店の前で何か面倒くさい話が始まりました。トイレから出てきた男性は、女性が携帯番号でも聞かれているのかと思い、軽く「何やってんの、そのおにぃちゃんも何やってんの。早く入ってきたら。」と言ったところ、そのおにぃちゃんは帰っていったのです。

ところが、このおにぃちゃんは自分の携帯番号を教えだけで、この日初めて出会った見ず知らずの女性から2万円を無理やり借りていったとのこと。因みに、前の店の支払いをしてこなかったので・・・・という理由だったとか。

実はこのおにぃちゃんは、なんとその後、東北大卒で40歳の東邦銀行のエリート行員と判明して尚ビックリ!!先程いたスナックには、同行の桜の聖母卒で、35歳の美人秘書や、山形大学卒の26歳のかわいい娘がいたのに、よりによって自分の子供と同じ年の孫がいる熟女の何が良かったのか、それともお金を持っていそうに見えたので良からぬことを考えたのか。でも、それって東邦銀行は見ず知らずの人に担保や保証人はおろか、本人の名前や住所すらわからなくても携帯電話の番号だけで、お金を貸してくれるっていうことなのかなぁ。

このカップルの関係は不明ですが、当日は女性の誕生日ということで、大きな花束を持っていたのは誰の目に入っている筈だから、このおにぃちゃんのお行儀の悪さもさることながら、一緒に飲んでいた同僚、上司と思われる皆さんも、世間で考えるマナーと言うか節操と言うか問題のある方がいっぱい居たことになりますね。まぁ、この東北大学卒で40歳のエリート東邦銀行員君の借金の理由が本当だったら、見ず知らずの人からお金を借りないと飲み会が出来ない人だったということになるので、まぁしょうがないか・・・・・。

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銀行は当たり前のこと、サラ金だって今は審査が厳しいです。ヤミ金すら、こんな素性の分からない人に金を貸す業者はいないでしょう。ミナミの帝王、萬田銀次郎だったら100%回収するからわかるけど。漫画の世界の話みたいですね!!
<「投稿サイト」編集部>

お巡りさん達、期待してますよ!!

宮城県警本部に、まだまだ進んでいない震災からの復興を支援するため、皇宮警察や、愛知、奈良、和歌山のそれぞれの県警から男女合わせて13人が出向してきました。大変ありがたいことです。今日、3日に着任式が行われました。

宮城県警の横内泉本部長は「誰も忘れることができない震災から4年がたちました。復興を妨げる事件はどんな小さなものも見逃さず、被災者の安心安全を守るよう職務に励んでください」と訓示しましたが、本心はどうなんでしょうか。今年の2月に、同じく宮城県警に派遣されていた警官が、大阪府警に戻って不倫の上に殺人事件を起こしました。

横内本部長の本音は、頼むから問題は起こさないでほしい。と心の声が聞こえてきそうです。

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あの殺人警官の勤務していた大阪の警察署の署長は、感情を逆なでする発言を被害者の遺族にしていました。あのような痛ましい事件は決して許されません。宮城県はまだまだ復興の途中です。雑念を捨て、警察官として真剣に復興と向き合って欲しいものですね。
<「投稿サイト」編集部>

地方公務員法34条の違反を繰り返す鴫原副市長

庁内の臨時事務職員や、会計管理者と数多くの「浮名」を流し、映画「失楽園」以上の主演男優を演じてきた鴫原貞男副市長ですが、ここにきて、地方公務員法に抵触する行為を、副市長就任以来一貫して継続的に繰り返し行ってきたことが炙り出されました。

その公務員としての違法行為とは、「機密漏えい」行為です。では、何故機密漏えいを継続的に行ってきたかというと、彼は伊達市の「指名業者選定委員長」だけではなく、市役所の入札予定価格を知り得る立場にあることから、仁志田市長御用取次役の井上要と共謀の上、伊達市の公共工事「落札予定価格」を井上御用取次役経由で、落札予定業者へ内々に故意に漏洩していたそうです。

ですから井上御用取次役に「大人の挨拶」をした業者は、間違いなく落札予定価格ぎりぎりの高値で落札になります。ゆえに鴫原副市長の公共工事は落札率が高くなっただけではなく、井上取次役と昵懇の建設業者しか落札できないという、暗黙のルールが構築されたそうです。

この行為は単に「予定価格」を漏洩するだけではなく、不正競争入札罪の共犯にも該当すると「公正取引委員会」のコメントから引用できます。ですから鴫原副市長は、地方公務員法34条の規定に基づき、一年以下の懲役刑の刑事罰を受けるべきでありませんかね!!!

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事実、伊達市の入札結果記録では、あってはいけない100%落札が、かなりの数で散見されます。これではそろそろ公正取引委員会の出番は間違いないでしょう!!
<「投稿サイト」編集部>