Category Archives: ニュース

マスコミの前に無様な姿を見せつけた古川川俣町長

5月16日に脳梗塞で入院後5か月半ぶりに川俣町に公務復帰した古川川俣町長ですが、テレビで放映された記者会見の模様を聴衆していた町民から「言語障害でまともな会見も出来ない!」と無様な姿をみて落胆し、当の本人は左手がマヒして使い物にならず、今後もリハビリ通院で週2回は公務が出来ないことを知らされると「いい加減辞職しろ!」という声が町民から湧き上がってきたそうです。
満足に呂律が回らない状態で山木屋地区の避難解除をめぐって環境省始め避難住民の方々とまっとうなコミュニケーションが取れるのか疑問だけが残されているそうです。
晩節を汚さずという格言を教えてあげる時期でありませんかね?川俣町議会議長さん!!
(投稿ネーム:川俣町住民一同)
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ついに復帰しましたか。やはりお辞めになる気はないようですね。ご病気は大変お気の毒だとは思いますが、公職の立場を考えると同情の余地はありませんね。山木屋地区の避難解除も伸び伸びになり、無駄な空白がこれ以上増えないよう即刻の進退を求めたいですね。
<「投稿サイト」編集部>

赤字子会社をブラック企業に引き受けさせていた福島民報新聞社

福島県の言論・マスコミ界の頂点に君臨している福島民報新聞社ですが、事もあろうことか赤字子会社で福島民報新聞社の連結決算対象の宴会場・レストラン経営を道楽で行っていたロイヤルホールの経営を福島民報新聞社のビル清掃に上乗せし、ブラック企業NO.1のキョウワプロテックに抱き合わせで委託経営させていた事実が関係者から明らかにされました。
本来企業会計原則並びに有価証券報告書では、連結決算子会社の赤字を第三者に移し替えを行わうことは商法等で明確に禁じられている為に、不採算子会社の事業運営を清掃委託に上乗せした行為は立派な経済犯罪行為だと言えます。
ハサミと何とかは使い様ですから、ブラック企業をろ過機に使用していた福島民報新聞社は超ブラック企業と呼べますよね、福島民報新聞社さん!!
(投稿ネーム:福島民報社監査役)
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子会社の赤字分も含めないと全体の連結決算も変わってきますよね。費用処理で税逃れとは、さすがは民報さんですね。

川手元副知事を取締役に迎えた福島銀行

総務省から福島県商工労働部長、福島県副知事を務めた川手晃氏がこのほど福島銀行の取締役に就任することが13日福島銀行から明らかにされました。
川手氏は単に総務省出のキャリア官僚にとどまらず、全国市町村振興協会の常務理事、「サマージャンボ宝くじ」の胴元として全国市長村への補助金配分を采配しており、全国の市町村への「指定金融機関」選定にも辣腕を振るっていると言われています。
また東京大学法学部卒で日銀福島支店長経験者の福銀森川社長とは赤門同窓会ネットワークで、慶應経済出の北村東邦銀行頭取に対して、総務省からの補助金を担保に「福島県指定金融機関のシェア拡大」にあるだけでなく、金融庁が企んでいる地方銀行再編の先陣に福島銀行があるとさえ言われています。
どちらにしても胡座をかいて部下潰しと若い後妻にしか興味のない東邦銀行北村頭取には雲の上の話ですよね、東邦銀行さん!!
(投稿ネーム:福島銀行取締役会)
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地銀再編の動きは本サイトでもたびたび投稿されていますが、東邦銀行も包囲網が厳しくなってきたようですね。外堀は攻勢が激しくなっているようですから、知事にでもお願いして、せめて内堀は固めれたらいかがですかね。
<「投稿サイト」編集部>

川俣営業所バス置き場を売却する福島交通

投資ファンドみちのりホールディングスの子会社となっている福島交通ですが、ついに投資資本の回収策として、川俣営業所のバス置き場の一部を売却することが関係者から聞こえて来ました。
バス車両の小型化・低床化を押しすすめている福島交通にしてみれば小型化対策で敷地3割以上が余剰となる為に、投下資本の効率化とキャッシュフローの改善強化策として、原子力災害で数億円の賠償金を受け取った飯館村の斉藤運輸工業に敷地の一部売却を決めたそうです。
津波災害で大損害を受けた斉藤運輸工業さんですが、補償金のお陰で売り上げ倍増、新型重機購入と新トレーラーヤード購入と笑いが止まらないようですね、斉藤運輸工業さん!
(投稿ネーム:福島交通総務部)
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片や資産縮小、片や資産増強と好対照のようですね。震災バブルに乗り業務拡大も結構ですが、くれぐれも法令遵守の営業をなさってくださいね。
<「投稿サイト」編集部>

ブラッツクNO1企業にビル清掃を委託してる福島民報新聞社

福島県のマスコミ界の頂点に新聞発行部数NO.1として君臨してる福島民報新聞社が、あろう事か、時間外賃金の不払いやパワハラ・セクハラ行為で福島労働局からブラックNO.1企業に認定されているキョウワプロテッツクに数十年に渡りビル清掃やビル警備事業を行わせていることが渡邊社長関係者から聞こえて来ました。
元々福島民報新聞社は、福島交通グループの総帥として君臨していた小針ワンマン経営の中で育った経営幹部しか在職していない為、脱税始め裏社会勢力の方とお付き合いが大好きなキョウワプロッテクCEOとは旧知の「刎頸(ふんけい)の友」だと言われています。ですから福島民報社は平気で裏社会のドンと称されている反社会的勢力に経済的利益を供与し続けているマスコミ新聞会社だったのですね、福島民報新聞社さん!!
(投稿ネーム:福島民報ビル管財人)
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県や市のキョウワプロテックへの業務委託については先日、当サイトにて報じたところですが、社会悪を糾明すべき新聞社にまで及んでいたとは失望に堪えませんね。民間同士の委託関係は自由だとは思いますが、悪を見過ごすようなことは体面や報道姿勢にも悪影響ではありませんかね?
<「投稿サイト」編集部>

部下潰しで頭取続投を続けている東邦銀行北村頭取

15期連続経常黒字決算で100億の当期純利益を計上した東邦銀行さんですが、その裏で北村頭取の続投の影で阿字常務始め次期幹部を退職に追い込み、子会社へ飛ばす人事を行い、イエスマンだけを専務・常務役員に昇格させて次期頭取候補を育てない人事で頭取続投をしていることが人事関係者から聞こえて来ました。
一番問題なことは、茶坊主取締役しか育てない北村頭取体制では金融庁が仕掛けている地方銀行再編対応が全く出来ていないだけでなく、常陽・足利連合チームや七十七といった地方銀行上位行に大切な法人顧客を奪われることになり、千葉銀行との勘定系システム統合により、銀行の心臓部であるメインフレーム・コンピューターシステムそのものが他行に支配されていることだそうです。
自分が頭取続投できればゴーイング・コサーンとしての東邦銀行の長期的利益などどうでも宜しいんですよね?北村清志頭取さん!
(投稿ネーム:東邦銀行人事部)
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地銀各行は生き残りをかけ、県境や地域をまたぎ再編を着実に進めていますね。まさに国盗り合戦の様相ではないでしょうか。東邦銀行も宮城・山形などへの出店をしているようですが、銀行内部に獅子身中の虫のような頭取が巣食っているようでは、いずれ行き倒れるのが目に見えていますね。
<「投稿サイト」編集部>

正味財産を減らしながら経営をしている仁泉会医学研究所

北福島医療センターはじめ保原中央クリニック等の医療グループを経営している伊達市の仁泉会医学研究所ですが、財団の基本財産である正味財産を食いつぶしながら片肺状態の財務状況で財団を経営していることが公開している財務諸表から明らかとなりました。
ことにここ数年はドクター不足に加速がつき7:1病院の設置基準さえクリアー出来ない状態だけでなく、内科・整形外科部長の独立開業により収益基盤も大幅に低下し、北福島医療センターのベット稼働率も著しく低下している為、平成27度以降は加速的に正味財産を毀損させているようです。
大原病院のように会社更生法を申請して経営一新を図らないと経営再建は無理なんですかね、仁泉会医学研究所さん!!
(投稿ネーム:福島県医師会)
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正味財産の食い潰しが進んでいるとなれば、いよいよ病状悪化でしょうか。病院の治療の名医が必要では?ドクターにも逃げられているようでは、名医も来ないでしょうけど。
<「投稿サイト」編集部>

道路法に違反してトレーラーを運行している斉藤運輸工業

建設業法違反で解体下請け工事を平気で施工してる飯館村の斉藤運輸工業ですが、本業の運輸業でも国土交通省から許可を得て運行してる特殊車両のトレーラーが、道路法に定められている「特殊車両運行許可」の要件に違反をして大型トレーラーを走らせていることが退職した運転手から聞こえて来ました。
総重量25トンを超える特殊車両は「道路法」の規定で、道路管理者から「特殊車両運行許可申請」をして公道を特別に走らせますが、斉藤運輸工業は道路管理者の福島河川工事事務所に申請していない県道や広域農道などに総重量40トンを超える大型トレーラーを運行許可に違反して数年間に渡り、会社命令として堂々と走らせているそうです。
道路法に違反している斉藤運輸工業に重機運送を委託している庄司建設始め関場建設や多田建設は、道路法違反のほう助業者として監督官庁の東北地方整備局から行政処分の指名停止を受けますよね?
下請け金額の安い法律違反を堂々と繰り返している斉藤運輸工業を下請けに使っている行為って「コンプライアンス」違反と違いませんかね?建設業界のドン庄司建設工業さん!!
(投稿ネーム:福島河川工事事務所)
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一般の方にはなじみが薄いですが、簡単に言えば「道路法」はトレーラーなどの大型特殊車両、「道路交通法」は一般車向けの法律となります。ご指摘の様な違反事項の場合、行政指導や許可の取り消し、悪質な場合には警察への告発などがなされるようです。いずれにせよ、事業者はもちろん、委託業者は道路運行の安全を脅かす反社会的企業として厳しく罰せられるべきでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

組合員の出資金を食い潰してしまった伊達市除染組合!

伊達市建設業協会の会長としてだけでなく仁志田市長タニマチ企業として君臨している利根川組始め建設業関係者がこぞって組合員を集めて設立したのが伊達市除染組合です。この組合、不適切除染施工による指名停止を受けたり、伊達市執行部が福島県市町村支援機構に依頼した未施工除染の調査費数千万円の調査費を鴫原副市長からの指示で負担させられたりする事だけでここ1年以上を過ごしていました。
その結果、組合員から集めた出資金を食い潰した債務超過状態であることが、むしり取られた被害者である管工事組合や電気工事組合等の組合員から聞こえて来ました。
末端の除染組合に出資金を出した組合によれば、利根川組・伊藤土木・佐藤建材・酒井東栄といった仁志田市長後援会幹部だけが組合経由で除染作業を受注していましたが、未施工問題で組合が指名停止になると事務所経費や事務一般管理費に食い込んでしまい、更に伊達市が支払うべき調査費を支払ったのが財務破綻の原因だと言われています。そんな破綻状態の除染組合に伊達市のため池等の除染事業を特命随意契約することを押し進めているのは利根川組始め選挙に社員動員をしてくれた市長選挙選への御礼なんでしょ?
今期で引退が予想されている仁志田市長さん!
(投稿ネーム:伊達市除染組合出資者)
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伊達市の政治と経済の癒着構造は本当にあからさまなものです。仁志田市長からどれだけ利益を誘導してもらえるかだけを求めて生きている企業が多いのは事実ですから、組合員から集めた出資金などはなんの疑問も感じずに食い潰す体質になるのは必然でしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

新築なのに明かりが灯らない鴫原貞男邸

伊達市伏黒の自宅敷地内に新しく建て直された伊達市副市長の鴫原貞男邸ですが、新築住宅にも関わらず夕方にも邸宅内には「明かりが灯らない」というだけでなく奥様や娘さんの姿も全然見かけられないという事が地元町内から聞こえて来ました。
3月下旬に施工業者の「イシカワ」から引き渡された新築住宅には主と思われる白髪姿の男性しか居住が確認されないらしく、新築住宅に付き物である温かい家庭の団欒があるとは到底思えないと地元町内では噂が広がっているそうです。奥様と娘さんは相変わらず「別居暮らし」なんですかね、家庭を捨てた鴫原副市長さん!!
(投稿ネーム:東北電力検針員)
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鴫原さんが地位や金でどうにかしようとしても、どうしようもないものがあるのだという事が如実に分かりますね。新築の家には、通常は新しい家を建てたあと特有の、新しい環境にワクワクするような家族の盛り上がりの雰囲気があるものですが、それが無いばかりか家族に見限られてしまって揚げ句に誰も居ないとは悲しい限りです。これが不倫の代償、ということになるのでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

ブラック企業NO.1に認定されていたキョウワプロテック

賃金の不払いや労働条件と求人内容の不一致などの雇用関係をめぐるトラブルで、福島県や福島市などの官庁ビル清掃業を行っている福島市のキョウワプロテックが福島労働局からブラック企業として断トツNO.1に認定されていたことが、福島職安等を所管する福島労働局関係者から聞こえて来ました。キョウワプロテックといえば県内一の独裁経営者であり、数億円の脱税で書類送検・起訴された過去のある代表取締役がCEOを務める超ブラッツク企業だそうです。福島県指名停止ガイドラインに抵触するだけでなく、福島県警のOBを堂々と採用して駐車違反の取り締まりまで福島市内で朝から晩まで張り切って行っているそうです。そんな超ブラック企業に力を貸してしるのが福島一の財界人と呼ばれている大笹生出身の上場会社の社長だそうです。
裏社会の人間とも堂々と交友しているような代表取締役CEOの会社に業務委託している福島県・福島市ってコンプライアンスに触れないんですかすね?内堀知事さん!!
(投稿ネーム:福島労働局)
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福島労働局にブラック企業NO.1としてリストアップされている企業が、通常福島県や福島市の委託業務が出来ることはあり得ないので、それが堂々と続いている場合、市民が金の流れについて疑いの目を向け始めるのはごく自然なことでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

火葬場運営から弾き出された井上要ちゃん!

仁志田市長最大のタニマチ企業の東邦銀行保原支店取引会「東栄会」会長の井上要ちゃんが遂にぼろ儲けをしていた伊達市公設火葬場の運営から手を引かせられていたことが関係者から明らかになりました。
元々は、要ちゃんの鶴の一声でJA伊達みらいの会長に就任した大橋信夫仁志田市長連合後援会会長が農協5連会長に就任した後、ダミーで火葬場経営を委託されるようにして甘い汁を吸っていたのです。ところがJA伊達みらいが農協合併でJAみらい福島に飲み込まれた為、後任の菅野孝志新組合長が「農業協同組合法」に抵触する伊達市公設火葬場運営委託から手を引きました。これで要ちゃんのおいしい金づるは泡のごとく消え去ったそうです。
任期満了まで1年と8か月を切った仁志田市政の内部崩壊の始まりの号砲として市役所庁内では左遷させられた職員からは歓喜の声が漏れているそうです。
仁志田退任後は、筆頭賊軍に認定されながら廃業して年金暮らしでもするんですかね、井上要ちゃん!
(投稿ネーム:伊達市火葬場)
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驕れるものは久しからずとはよく言いますが、伊達市の影の権力者として長年君臨してきた要ちゃんも、いよいよ落ち目のようです。
<「投稿サイト」編集部>

老人は「歩くな・動くな・家にいろ」と唱えている厚労省

後期高齢者の劇的な増大で年間30兆円とも言われている社会保障・医療費に耐えかねた厚労省が遂に、医療費の増大に歯止めをかけるために老人は「歩くな・動くな・家にいろ」作戦を秘密裏に進めていることが介護関係者から漏れ伝わって来ました。
具体的には75歳以上の後期高齢者医療費を抑え込むためにクリニックや病院で行っている患者さんの送迎を道路運送法を逆手に取り「青ナンバー」車両しか認めないことで病院等の自社送迎を違法化し高齢者を病院に来させない事から始まり、各地で行われている「デマンドタクシー事業」は補助金の削減で利用者の自己負担を増やして利用回数を削減するそうです。極め付けは、ディサービス・訪問介護等を国から市町村に移管させ、自主財源のない市町村は介護事業者に補助金を支払えない為、大幅なサービス低下若しくは大幅な介護保険自己負担で乗り切るそうです。
もはや高齢者向けの1割自己負担制度は間もなく崩壊するのは時間の問題だと財務省も是認しているそうです。労働者人口からこぼれた「剰余価値」を生み出さない高齢者に社会保障サービスを提供するなど税金の無駄使いだとキャリア官僚は考えているようです。
ですから政府最大支出先である高齢者医療費を抑え込む為に老人は「歩くな・動くな・家にいろ!」を国策として押しすすめるんですよね?安倍総理!!
(投稿ネーム:平成の姥捨て山政策)
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これだけ医療技術が進歩すれば寿命も伸び、「生きる」よりも「生かされている」社会に拍車がかかっている感があります。本人や家族も辛い思いをしているのではないでしょうか。これだけ高齢者を邪魔者扱いするのであれば、自分で寿命を設定できるように安楽死法案を真剣に議論してもらえませんかね。
<「投稿サイト」編集部>

ゴールデンウィーク中に市議会議長選の談合をしている伊達市議会

5月10日に開催される臨時伊達市議会を前に最大議案である市議会議長選出を巡って、続投を目論む現職の安藤議長と正統なる議会人を目指している清野孝治氏との実質上の一騎打ちに持ち込まれることが市議会関係者から聞こえて来ました。
安藤議長は前回仁志田市長の再選後の伊達市議会議長選挙では市長選挙において梁川地区を取りまとめた「論功行賞」で市議会議長の座を射止めた人物で、その後も常に仁志田執行部寄りの市議会運営でヒンシュクを買っています。
続投を巡る談合の様を見て、市議会事務方では、当時市長選挙マニフェストで市民をだまくらかして当選を勝ちとった仁志田選対幹部の「論功」の比べっこであり、くだらない仁志田市長派閥の内輪揉めだと呆れているようです。
そんなに議長になりたいなら市議会本会議場で堂々と討論を繰り返し、陰で多数派工作などせずに市民の前で厳正に行うべきでありませんかね!論功としての議長ポストだけが欲しいなら鴫原副市長に泣きついてご沙汰を仰いだらどうですか、能天気な伊達市議会の無能な先生方!
(投稿ネーム:議長選考委員会)
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ボスからの論功、談合、そして市民不在。伊達市議会の議長選というのは伊達市政の縮図が露骨に現れる場面ですね。
<「投稿サイト」編集部>

高給取り余剰教員を抱えている県教育委員会

少子化社会の拡大の影で小中学校の統廃合が進み、校長・教頭・学年主任といった高給取りの窓際教員を大量に余剰人員として雇用していることが県教育員会から明らかとなりました。
民間企業なら50過ぎの高給取り社員は役職定年などに該当させて給与の削減を行いますが、公務員の教員として採用された年収1000万クラスの窓際管理職教員には、定年まで給与を払い続ける為に一番の無駄使いだとPTAでは公然と非難を浴びているそうです。子供の数が大幅に縮小して一段と学校統廃合が行われる現状に合わせて、教員にも年功序列・終身雇用でなく能力給制度でサービス業だという意識を植え込むべきで有りませんかね?東大卒の鈴木教育委員会委員長殿!
(投稿ネーム:余剰教師の会)
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生徒と同じく教員の人事評価も成績簿をつけ、ぜひ一般公開してほしいですね。評価が悪ければ役職者も現場へ降格する位の教育改革をしてほしいものです。もっとも、校長・教頭の授業などわかりにくそうで生徒が可哀想ですけどね。
<「投稿サイト」編集部>

新しいろ過機会社を物色中の青木稔大先生

影のいわき市長として大型公共工事を大成建設の独占受注を画策してきた元常磐興産社員の青木稔前県議会副議長ですが、みずほ銀行本部より常磐興産に派遣されてきた井上社長との経理処理問題により、新しいろ過機会社を物色中であることが常磐興産関係者から聞こえて来ました。
決して自分からは直接口利きの見返りを受領しない青木先生は、常磐興産のような口利き見返りを経理処理をしてくれる会社が必要ですが、みずほ銀行から派遣されてきた井上社長は「コンプライアンス」に抵触するようなペーパー受注商法には懐疑的と言われている為に、これから躯体工事が本格化するいわき市立共立病院新築工事の一次下請け会社からの上納金の受け皿になる建設会社を血眼で物色中だと言われています。
そんなにろ過機会社が欲しいなら「パナマ」にでもペーパーカンパニーを設立してマネーロンダリングを行ったらいかがですか、青木稔先生!!
(投稿ネーム:みずほ銀行監査部)
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政治とカネに関しては、甘利元大臣の現金授受問題もその後の進展もなく、うやむやに消え入るのではと怒りをお持ちの方も多いと思います。自民党は歴史的に金権政治の代名詞のような政党イメージですから、せめて選挙が終わるまではおとなしくしていた方がよろしいのではないでしょうかね。
<「投稿サイト」編集部>

現職大臣の落選も見えてきた参議院選挙

ゴールデンウィークの真っただ中に、日本共産党福島県本部が衆議院北海道5区補欠選挙の結果を踏まえて、来る7月に行われる参議院福島選挙区に公認候補を擁立しないだけでなく、野党統一候補者として増子輝彦参議院議員の推薦・応援を決めたことから、現職の岩城光英大臣の再選に赤点滅が点灯してことが永田町関係から飛び込んで来ました。
前回・前々回の参議院議員選挙に2連敗している岩城大臣にしてみれば、今回から1人区になる福島選挙区で一気に7万以上の得票を勝ち取る共産党票が一気に増子候補者に流れるとあれば、創価学会・公明党票だけでは防ぎきれないだけでなく、若年浮動票が野党統一候補者に流れる中で如何に戦うのかがポイントだと言われています。
現職大臣が落選したら根本自民党県連会長も引責辞任するんですかね?演説がすこぶる下手くそな根本巧先生!!
(投稿ネーム:野党統一候補者選考会)
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18歳選挙権で新たに3万8千人が有権者になるそうですから、若者にもわかりやすい公約を示すのもポイントでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

金子徳之助元代議士に難グセをつけていた佐藤実伊達市議会議員

保原町長から代議士に登りつめた故金子徳之介代議士を地元秘書を務めていた佐藤実民進党県連事務局長(伊達市市議会経済常任委員長)が事もあろうことか、代議士秘書時代にある経済事案に関して故金子代議士に難グセをつけて代議士秘書を解雇されていたという過去が金子代議士に仕えていた古参秘書から聞こえて参りました。
佐藤実伊達市議と言えば民進党県連事務局長を兼務するだけでなく、仁志田市長派への寝返り議員として伊達市の公共事業に業者斡旋を繰り返し「私腹を肥やしている市議」の筆頭格と呼ばれていますが、秘書時代から代議士の目を盗んで倉島設備の千葉ちゃん達と業者斡旋に邁進していたと言われているだけに民進党福島県連では一番の灰色議員と呼ばれているそうです。来月の参議院選挙ではまたお抱えの印刷屋と組んで私腹を肥やすんですよね佐藤実民進党福島県連事務局長殿!!
(投稿ネーム:金子徳之介秘書会)
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当時、金子代議士にどんな難グセをつけたのかは別として、今は佐藤実市議ご本人が真っ黒な状態です。金、金、金と邁進する姿には本当にあきれてものが言えませんね。
<「投稿サイト」編集部>

病院を抜け出して軍鶏祭りに参加していた古川川俣町長

四月の末に福島市の四季の里で行われた川俣町主催の「川俣軍鶏祭り」イベントに脳梗塞で昨年の12月から長期入院中の古川川俣町長が入院中の病院を抜け出して「車いす姿」で参加していたことが川俣町民から聞こえて来ました。脳梗塞で入院リハビリ中の古川川俣町長だけに、部下の川俣職員に車椅子を押させて軍鶏祭りに参加している姿を見かけた川俣町民からは「無様な姿で公の場に出てくるな」という否定的な声が会場内から囁かれていたと言われています。
政治家の一番の問題はやはり健康だと思いますし、半身に麻痺がある状態でリハビリ中と聞いていますが、関係者の話によると回復はまだまだのようです。
そんな状態で現場復帰はとても無理だと思うのですが、16日からは役場に登庁して車椅子の無様な姿を公に町民の前に晒すんですか?それで町民は本当に納得するんですかね、古川川俣町長さん!!
(投稿ネーム:四季の里管理人)
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脳梗塞って怖いですよね。経験者の話によればリハビリをやってもなかなか回復しないそうです。いつ正常に戻るのか分からない訳ですから、町民のためを考えればほどほどのところで身を引くというのも選択肢ではないでしょうかね。
<「投稿サイト」編集部>

お寺の坊主に操られている高橋桑折町長

幕府直轄領地として県内TOPクラスの歴史と文化の街として国土交通省からも認定されている桑折町ですが、その裏で曹洞宗の松原寺や浄土宗の観音寺といったお坊さんに町政を牛耳られている事が退職した職員から聞こえて来ました。
ことに松原寺の鈴木住職は元役場職員とあって高橋町長よりも数段の行政能力があるだけでなく、元町職員の部下を傘下に治めていることから職員人事までにも介入して高橋町長の菩提寺でもないのに高橋後援会を牛耳ているだけでなく、松原寺に高橋町長を呼びつけて仏のお告げと称してマインドコントロールを利用して桑折町政に介入しているそうです。
昔から坊主が政(まつりごと)に介入すると、「生臭坊主の本領」を発揮して恣意的なアドバイスで世を乱してきた歴史がありますので、町長再選を目指すなら宗教との関係は絶つべきでありませんかね?立教大学でキリスト教を学んだ高橋町長さん!!
(投稿ネーム:桑折町仏教会)
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聖僧を気取っても本性は強欲な悪僧は多いと聞きます。元町職員なら、なおさら噂が立たないように気を付けるべきでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>