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建設業法違反施工を繰り返している斉藤運輸工業

飯館村の原子力災害被災者の解体工事で快進撃を続けている斉藤運輸工業ですが、一部の下請け業者が「解体工事業」の登録はしているにもかかわらず、「建設業許可」を持たない業者を下請け施工業者としている為に、建設業違反状態で現場施工が行われている事が環境省福島環境再生事務所関係者から聞こえて来ました。
現行法律では、請負金額が500万円以下であれば下請け契約は建設業の許可が無くても出来ますが、一施工現場で数個の住宅解体を行うと総額500万円を超す為、「解体工事業」許可業者の施工では法律違反になることが理解出来ないで施工を繰り返しているそうです。
所詮運送業しか出来ない斉藤運輸工業に下請け施工を発注するとは、中里工務店始め元受業者に法律知識がないからこのような偽り施工が行われるんですよね、法律に全く無知な斉藤運輸工業さん!!
(投稿ネーム:飯館村住宅解体下請け人)
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法律違反であれば事業者は懲役刑や罰金刑の対象になるばかりか、元受け業者も監督処分の対象になるようですから、事実であれば「知らなかった」では済まされない問題でしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

企業立地セミナーでヒンシュクをかった伊達市鎧姿!

福島県主催の企業立地合同セミナーで事もあろうに、反内堀県政筆頭賊軍と言われいる仁志田伊達市長率いる伊達市チームが鎧姿で会場に現れて大ヒンシュクをかっていたことが主催者の福島県商工労働部スタッフから聞こえて来ました。企業立地セミナーは企業誘致を行う為に企業のTOPや担当管理職が出席するオトナの会議であるのも関わらず、子供だましの鎧姿で会場に登場したことでかなり見識を疑われたようです。セミナーでも、本来税制の優遇措置や雇用補助金や交通アクセス等を説明する場であるのに伊達市側は伊達家発祥なのだと強調するだけで全く中身がないプレゼンだったとの評判です。こいつらは遊び気分でセミナーに参加したのか!と更に大ヒンシュクをかっていたそうです。伊達市の職員として市長から命令され、公然の前で鎧兜姿で武者姿までさせられるなんてなんと可哀想なんでしょうかね?
 お馬鹿なお山の大将市政と言われている伊達市への企業誘致など、副市長職も財政部長職も一切派遣していない福島県は後押ししないという事さえ理解出来ず恥の上塗りばかりしている仁志田市長さん!
(投稿ネーム:企業立地セミナー)
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お馬鹿なお山の大将市政とは、ずいぶんドギツく言い切ってしまわれましたね。しかし企業立地セミナーの場でさえも、反内堀県政色を薄めるどころか、鎧武者姿で敵陣に斬り込んでくるあたりは、いっそ清々しいほどのアンポンタンぶりだと思います。それにしても市長の命令に従って鎧武者姿で登場させられる職員は非常に可哀想ですね。お馬鹿なお山の大将市政の職員という因果な稼業に心より同情いたします。
<「投稿サイト」編集部>

都市計画法の用途変更が認められない高子駅都市区画整理事業

伊達市仁志田市長の退職功労金を作り出す為に進められいると言われている、高子駅北地区に300戸の住宅を建設する区画整理事業ですが、市街化調整区域の第1種農地である為に都市計画法の用途変更や農地法の農地転用許可といった許認可の決定権を持つ福島県との事務協議が出来なくて暗礁に乗り上げていることが開発事業者のパナホームから聞こえて参りました。
元々高子駅前住宅団地建設構想は、仁志田市長親衛隊の松浦建工所が伊達市の補助を受けて企画しましたが資金不足で断念したために、パナホームを市役所ぐるみで誑かして事業施工者に祭り立てました。しかし、都市計画法上の許認可者である内堀県政が、賊軍筆頭のような態度をとりつづけている仁志田市長に対して報復の意味を込めて都市計画法上の用途変更は認めないとしています。鴫原副市長を更迭・解任後福島県から副市長・財務部長の幹部職員を招聘後でないと事務協議には応じないと言われているためです。
こうなってくると、仁志田市長退任後でないと本格的な役所協議は一切出来ないので話しになりません。同じ東大でも工学部と経済学部では雲泥の差があることすら解らない仁志田市長には都市計画法・農地法の役所協議手続きなど出来ませんよね。
鴫原副市長に丸投げしか出来ない東大工学部卒でキャリア試験に不採用だった仁志田市長さん!!!
(投稿ネーム:福島県都市計画課)
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福島県都市計画課さん、なかなか手厳しいですね。当編集部としては、東大工学部卒だろうと高卒だろうと政治家としての責務を果たしていれば文句はないという立場をとっていますが、自分の蓄財に励む能力しか持っていない市長の学歴となれば、色々言われて当然です。
<「投稿サイト」編集部>

京セラ棚倉工場閉鎖を告げられていた湯佐棚倉町長

県南の棚倉町にある京セラ棚倉工場が閉鎖の危機にあり、300名以上の従業員が解雇される方向で最終調整に入っていることが、監督官庁の経済産業省関係者から飛び込んで来ました。
今から20数年前に棚倉に工場進出してきた京セラですが、携帯電話機の海外生産拡大に伴い、コスト高の国内工場生産では価格競争力がないだけでなく、アップルのスマートフォンに押されて国内生産工場の閉鎖を固めたと経産省電子機器課ではコメントしているそうです。
いくら玄葉代議士と京セラに陳情しても、東大キャリア組でない玄葉代議士など経産省は相手にしてくれませんよ、湯佐一平棚倉町長さん!!
(投稿ネーム:京セラ人事部)
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従業員の方々の雇用が心配ですね。手厚く対応してほしいものです。株主総会も近いと思いますが、どのように説明されるのでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>

婚外子の認知を求められている佐久間友一会長

国見町建設業協会のドンとして業界調整にまい進している佐久間工業会長さんですが、昨年秋のガン治療で福島県立医科大学付属病院に入院したのをきっかけに、面倒をみていた韓国人女性との間に出来た「婚外子」の認知を求められていることが国見町建設業協会から聞こえて来ました。
佐久間氏といえば大手ゼネコン清水建設の名義人として工事長や現場所長を連れて韓国で「金銭パーティー」で清水建設東北支店を手なずけて来ただけに、韓国人ホステスとの数多くの「浮名」を流しただけでなく「婚外子」も設けていた為に、ガン治療を契機に佐久間友一氏の財産相続を視野に「婚外子の認知請求」を受けていると言われているそうです。まさか孫より若い婚外子などいませんよね、佐久間友一会長さん!!
(投稿ネーム:韓国人ホステス会)
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婚外子の認知は、相続の権利を掛けた絶対条件でしょうから必死さがうかがえますね。今はDNA鑑定なども簡単になったようですから試してみたらいかがですかね。
<「投稿サイト」編集部>