都市計画法の用途変更が認められない高子駅都市区画整理事業

伊達市仁志田市長の退職功労金を作り出す為と言われている高子駅北地区に300戸住宅を建設する区画整理事業ですが、市街化調整区域の第1種農地の為に、都市計画法の用途変更や農地法の農地転用許可といった、許認可で決定権を持つ福島県との事務協議が出来ずに、暗礁に乗り上げていることが開発事業者のパナホームから聞こえて来ました。
元々高子駅前住宅団地建設構想は、仁志田市長親衛隊の松浦建工所が伊達市の補助を受けて企画しましたが、資金不足で断念したために、パナホームを事業施工者に祭り立て、都市計画法上の許認可者である内堀県政側が仁志田市長に対して報復を込めて都市計画法上の用途変更は認めないとし、鴫原副市長を更迭・解任後、福島県から副市長・財務部長の幹部職員を招聘しない限りは事務協議に応じないとしているそうです。
同じ東大でも工学部と経済学部では雲泥の差がおることさえ解らない仁志田市長には都市計画法・農地法の役所協議手続きなど出来ませんよね。鴫原副市長に丸投げしか出来ない仁志田市長さん!!
(投稿ネーム:福島県都市計画課)
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このような基本的な行政間の協議ができていないとは、事務方を束ねる副市長はもとより、伊達市にはまともなブレーンがいないんですかね?
<「投稿サイト」編集部>