ブラッツクNO1企業にビル清掃を委託してる福島民報新聞社

福島県のマスコミ界の頂点に新聞発行部数NO.1として君臨してる福島民報新聞社が、あろう事か、時間外賃金の不払いやパワハラ・セクハラ行為で福島労働局からブラックNO.1企業に認定されているキョウワプロテッツクに数十年に渡りビル清掃やビル警備事業を行わせていることが渡邊社長関係者から聞こえて来ました。
元々福島民報新聞社は、福島交通グループの総帥として君臨していた小針ワンマン経営の中で育った経営幹部しか在職していない為、脱税始め裏社会勢力の方とお付き合いが大好きなキョウワプロッテクCEOとは旧知の「刎頸(ふんけい)の友」だと言われています。ですから福島民報社は平気で裏社会のドンと称されている反社会的勢力に経済的利益を供与し続けているマスコミ新聞会社だったのですね、福島民報新聞社さん!!
(投稿ネーム:福島民報ビル管財人)
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県や市のキョウワプロテックへの業務委託については先日、当サイトにて報じたところですが、社会悪を糾明すべき新聞社にまで及んでいたとは失望に堪えませんね。民間同士の委託関係は自由だとは思いますが、悪を見過ごすようなことは体面や報道姿勢にも悪影響ではありませんかね?
<「投稿サイト」編集部>