鴫原パパに買って貰った住宅建設用地を売却していた遠藤由子さん

高卒で旧伊達町役場に採用されながら宮司の旦那と離婚後、鴫原貞男氏という伊達町事務方エースから伊達市副市長まで登り詰めた男の庁内愛人として知られていた遠藤由子さん。この方は鴫原氏によって伊達市の会計管理者という一般職最高位に就任させてもらい、不倫が公になるとすぐに辞職しましたが、愛人としてパパの貞男ちゃんにおねだりしてプレゼントさせた伊達市内の高級住宅地を、先日売却していたことが諏訪野団地町内会から聞こえて来ました。由子氏の実家がある長岡町内会では以前から、伏黒地区に新築住宅を立て直した鴫原貞男市長と再婚して余生を仲良く過ごすのだろうと囁かれていましたので、諏訪野の住宅建設地を譲渡した意味は再婚の日が近いということだろうと言われています。
市道側溝除染未施工問題の時のように、いつ鴫原貞男・遠藤由子再婚記念記者会見をマスコミを集めて仁志田市長立ち合いのもとで伊達市民の前に公表するのですか?温かい家庭が欲しい鴫原副市長さん!!
(投稿ネーム:諏訪野団地町内会)
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鴫原氏の不倫問題について周辺の町内会関係者の方々から寄せられる情報の詳細さには驚くばかりですが、それだけ、公金を扱う人物が堂々と庁舎内で行った不倫については、信頼を裏切られて傷ついている方が多いという背景があります。鴫原貞男氏と遠藤由子氏について、スーパーで買い物の際に見かけたという市民のみなさんからイメージを聞くと「居直っている」「開き直っている」というような印象しか無いようですので、みんな腹も立つことでしょうし、嫌味も言いたくなるでしょう。これをなんとかするには、遠藤由子氏だけでなく、鴫原貞男氏も副市長職を辞すことで反省の意を示すことしかないと思います。
<「投稿サイト」編集部>