カンニングをしないと補助金申請書類を作れない伊達市のお役人

鴫原副市長のもと、独裁専権市政運営が行われている伊達市政ですが、復興庁の「子供元気交付金」を活用して建設が始まった温水市民プール建設工事で、すでに復興庁に申請し、温水プールを建設した隣町の桑折町に伊達市職員を派遣して「カンニング」行為の丸写しをして補助金獲得・建設を始めていたことが関係者から明らかにされました。
事の発端は、昨年の復興庁の補助金締め切りに伊達市側での田畑設計に発注した温水プールの概算予算が間に合わず、隣の桑折町に幹部職員を派遣して申請書類をカンニングの丸写しをしただけでなく、概算予算費も適当に数字の語呂合わせをして作成提出した為に建設工事が予定価格を上回り、田畑設計を恫喝してグレードを大幅に落として再入札を行い工事を始めた曰くつき建物だと建設業界では語られているそうです。
愛人や妾は作るけど、まともな補助金申請書類や建設積算のできる専門職職員を速やかにヘッドハントすべきでありませんかね?人事権を楯に職員イジメしか出来ない鴫原副市長さん!!
(投稿ネーム:復興庁福島事務所)
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役人の十八番芸の書類作成もまともにできないようでは、事務方の能力もそうとう欠落しているようですね。不倫副市長の指導力は期待もしていませんが、市議会のチェック機能も疑問ですね。
<「投稿サイト」編集部>