ラブホテルからも利益を上げていた上西理事長

社会福祉法人北信福祉会理事長として地域社会の福祉に貢献していると言われている、入三機材上西社長ですが、今度は脱税の温床と国税から認定されているラブホテルを複数所有・経営していたことが経営者の集まりである倫理法人会会員から聞こえて来ました
ラブホテル経営は不動産の有効活用で投資利回り、リターンにも優れていると言われていますが、特別老人ホームや複数の幼稚園を経営して、合法的に利益圧縮・税額控除が認められている社会福祉法人の理事長が、堂々とラブホテル経営を行い、全うな所得申告を行っていないとすれば、立派な法人税・所得税違反行為ですよね?
(投稿ネーム:国税局査察部)
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ラブホテル経営の脱税といえば、バブル期の映画「マルサの女」を思い浮かべる方も多いと思います。領収書をもらいにくい空間であるため、売り上げの操作が容易なことが原因の一つであるようです。映画ではマルサの女がホテルの一室で偶然、裏帳簿を発見した場面がありましたが、U理事長も似たような手口ですかね?
<「投稿サイト」編集部>