ガン治療の流れを見誤った南東北病院

PETや陽中性子放射医療などガン治療の国内最先端病院として躍進中の南東北病院ですが、次期ガン治療の最先端治療をめぐって国立がんセンターや国立大学付属病院との間で、重粒子線か陽中性子かをめぐって高度な医療解釈の相違になっていることが日本ガン学会から届いて来ました。
どちらもガン治療の最先端方式で、外科オペをしないでガン局部に陽子線を重点的に照射してガン細胞を崩壊させる最先端治療ですが、いずれにせよ高度先端医療の為に保険が適用されず1回300万以上が楽に出せる治療だそうです。
歯医者のインプラントと同じく、お金さえ出せば必ずガンが治る最先端治療を受けれるんですかね?南東北病院の渡辺理事長さん!!
(投稿ネーム:日本ガン学会)
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国立がん研究センターの発表によると、2016年のがん患者は初めて100万人を突破し、死亡は37万人と増加が予測されています。最先端治療には高額な金額がかかりそうですね。がん保険などで自己防衛するしかないですかね?
<「投稿サイト」編集部>