パチンコ屋のマネロンに加担している福島銀行郡山営業部

通名制度の不備を突いて、日本姓と朝鮮姓を使い分けて莫大な隠し資産を形成したパチンコ経営者の方々に、節税とも脱税とも解釈できるグレーゾーンの迂回融資で経営危機を乗り切った福島銀行郡山営業部ですが、不動産関連融資だとして正常貸出債権に分類していた貸出が「北朝鮮への経済制裁条項に該当」とする指導を監督官庁から受けていたそうです。
日本姓を名乗り、日本人のふりをしている「特別永住者」のれっきとした外国人の不動産経営者に、マネロン融資を繰り返して朝鮮に利益を送金している国賊会社に継続的に融資を行っている福島銀行郡山営業部って、本当はパチンコ屋以上の国賊会社と言えますよね、日銀OBの森川社長さん!!
(投稿ネーム:金融庁銀行第二課)
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よほどお金持ちが多いのか、いつ見てもパチンコ屋はにぎわっていますね。20兆円産業とも言われているパチンコ産業ですが、お客のみならず善良なる預金者のお金までもが北朝鮮に流れているとは、一般市民は気づいていないでしょうね。
<「投稿サイト」編集部>