執行猶予判決が下った中山元事務局長

川俣商工会の補助金搾取裁判で、架空経理事務の主犯として刑事告訴を受けていた元川俣商工会の中山事務局長が、執行猶予付きの実刑判決を受けたことが福島地方裁判所から明らかになりました。
不正受給による利得を得たとは証拠上言えないという判決でしたが、不正受給した利得は青木前会長が一人で得ていたんでしょうかね?
福島市内の花柳界で散財した川俣の偉い社長さん方が皆さんで、連帯でご返済するのが社会常識ですよね?紺野会長さん!!
(投稿ネーム:福島地方裁判所)
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刑事裁判では一審判決が出ましたが、川俣商工会は18日に青木前会長、中山元事務局長、誉田副会長の3人を相手に総額約2600万円の損害賠償請求を福島地裁に提訴しました。今後の行方に注目したいところです。
<「投稿サイト」編集部>