子ども達より小銭回収に余念のない福島ルンビニー幼稚園

来年で創立60周年を迎える福島ルンビニー幼稚園ですが、今年に入り、60周年記念行事に向け、園児そっちのけの経営方針に転換していることが保護者より明らかになりました。
幼稚園祭では保護者会に事前相談なく、今まで無料だったコーナーの有料化を半ば勝手に決め、幼気な子ども達から小金の徴収を画策。
春の遠足では現地集合にも関わらず、謎の会費を請求したり、ユネスコの補助金がなくなったという理由で、保護者負担を増やし、不満があれば出席しなくて良いと言い放つ始末。
来年からの幼稚園費の増額も事前説明もなく、決定事項だからと開き直り、保護者からの要望は全く聞く耳を持っていません。
新任の若い先生方も3年と持たずに見切りをつけて退職するなど、職場環境もあまりよろしくない模様です。
子育て世帯を全く無視した傲慢な幼稚園経営を行っており、2人目以降の子どもの入園は躊躇する保護者の不満の声が噴出しています。
保護者説明会においても、保護者からの質問にまともに答えられず、福島市で一番保育料が安いということをしきりに繰り返すなど、ピントがズレた幼稚園経営では、後継に引き継ぐ前に破綻してしまいますよ。
(投稿ネーム:福島ルンビニー保護者会)
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家計もあるでしょうから、途中でちょこちょこ徴収されれば不満も増大しますよね。それに見合うだけのサービスがあれば別ですが、職員も見切りを付けているようですから、経営が危ういかもしれませんね。
<「投稿サイト」編集部>