社内で公衆便所と名指しされている某ご令嬢

誰もが知っている某協同組合に勤務している者です。今日は私の勤め先のほぼ全員が知っている事実を投稿させていただきます。伊達市役所の幹部に庁内女性職員との不倫などの女性遍歴で有名な男が居るようですが、その愛娘さんがうちの職場にいるのです。その女性は現在30歳過ぎのお局様的存在として本社管内に君臨しているのですが、男性職員から「うちの公衆便所」と揶揄されています。30過ぎてもコケティッシュに胸元を広く開けた服装で若い男性職員に逆ナンパを仕掛けることから「筆おろしお姉さん」との異名も広く定着しており、親の「血」を間違いなく受け継いでいると職員間ではいつも噂されています。うちの組織にも困った遺伝子が入りこんだものだなあ~、と一同頭を抱えている状態です。
(投稿ネーム:協同組合職員)
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こういった所謂「男好き」というタイプの女性は一定の確率で世の中には存在していますが、それだけならどうということはない訳です。しかし協同組合職員さんにしてもみればDNAの出自をご存知なだけになにかと不安になるお気持ちは良く分かります。職場ではお金も扱う訳ですから、種馬である男のDNAがそのまま影響する可能性を思えば、情事絡みでそうした不正も起こり得るのではないかと心配になるのは当然のことですね。
<「投稿サイト」編集部>