公明党・創価学会からもラブコールを受けている佐藤金正県議

政権自民党の最大友好団体である公明党福島県本部並びに支援団体である創価学会から、未だに脳梗塞の後遺障害で週2回以上リハビリ治療の為町長職を休んでいる川俣古川町長に代わって、川俣選出の佐藤金正県議に町長選を前提とした「ラブコール」が送られていることが、福島県庁3階の県議会控室関係者から届いて来ました。ことに自民党県連政務調査会長・総務会長という重責を担ってきた佐藤県議ですから公明党福島県本部長とは「昵懇の仲」だと県議会控室では公然と囁かれているそうです。
川俣町新庁舎竣工お披露目を契機に、公明党福島県本部さんからいっそのこと古川町長に引導をお渡しになったら如何でしょうか。
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そうですね。古川町長にはそろそろ誰かがビシッと言ってやらないと駄目な時期に来ているでしょう。権力にしがみついて老醜をさらしていないで、川俣町民の利益を優先して潔く辞職しろ、と言ってやってください。
<「投稿サイト」編集部>