署内の盗難事件で炎上している伊達市の消防署

伊達市の保原消防署で職員のお金が盗まれたそうです。少し前、霊山消防署内部で現金盗難事件が発生したことも耳にしていました。霊山では犯人が見つからないままお金も戻らずみんな泣き寝入りしたのに、その当時の署長は責任もとらずに昇格した末、退職していったそうです。やはり管理者の仁志田市長がもみ消しているのでしょうかね。私の同級生が何人か市内で消防に勤務していますが、学力的には到底採用試験に合格出来ないような輩ばかりが多数居るので仕方ない感じはしますが。
火事になった時に救急車を呼んだら泥棒のような署員たちが来るというのでは困ります。関係者からは事件解決の上で、注意喚起をお願いしたいです。
(投稿ネーム:火の車)
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火の車さんの投稿内容を確認するために当編集部が保原消防署に連絡しましたところ、署内で職員のお金が盗難される事件は間違いなく発生しておりました。現在伊達警察署に捜査を依頼しているところですが、まだ犯人は特定されていません。火災等で本当に人が困っているときにかけつけてくれる消防署員の中に火事場泥棒になり得る人間がまだ潜んでいるのでは、市民は不安でしょうがないでしょう。早急に手を打ってもらいたいものです。
<「投稿サイト」編集部>