交通安全協会の役員企業のダンプ過積載を黙認している伊達警察署のおまわりさん

福島県内一の「白い巨塔」市役所と言われている伊達警察署ですが、ついに伊達市職員と同じく「長いものには巻かれろ病」に感染したらしく、国土交通省直轄インターチェンジ建設工事にS工業が参入し、3割以上の過積載でダンプを走らせている事実がありながら、当事者から救いを求めた投書を「交通安全協会の役員会社だから受理出来ない!」と言って門前払いしていた事実がS工業ダンプ運転手から届いて来ました。
車検書に記載されている9000㎏の3割増しが日常化しており、危険を感じたS工業のダンプ運転手さんが身を削って投稿・相談をするも、やる気のない定年間近な伊達警察署長のご指導のもと、巡査長クラスのおまわりさんまでも、交通安全協会の役員企業だから何をやってもお咎めなしというのは、県警本部からの指導なんですかね?高卒で警視まで昇りつめた平野県警本部刑事部長殿!!
(投稿ネーム:福島県交通安全協会)
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昭和の時代は取り締まりも緩やかで、10割増しのトラックもいたそうですが、重さに耐えられず制御不能ともなれば恐ろしいことです。即刻取り締まりを強化してほしいものです。伊達警察署にとっては、市民の安全よりも天下り先の保護が優先事項なんでしょうかね。
<「投稿サイト」編集部>