飲酒運転で捕まった弟の再就職に反対の佐藤実民進党事務局長

飲酒運転で勤務先を懲戒解雇された弟を抱えている、民進党県連事務局長の佐藤実伊達市議ですが、朝から酒を煽り「アル中状態」の弟の再就職に反対を唱えて、就職内定をぶち壊していたことが弟の奥様の夜のアルバイト先から聞こえて来ました。
労働者の味方を標榜している民進党県連ですが、県連事務局長自らが「非正規の雇用なら働く必要がない!」として弟さんの就職内定を断ったことから、弟さんの奥様は昼・夜のWワークで家族を支えてボロボロだと同僚パート職員に嘆いているようです。
しかし、朝から酒を煽り奥様のヒモ暮らしの弟には、非正規のパートの仕事はするなというようでは「働く味方の民進党」とは言えないですよね?
民進党よりも仁志田独裁市長への忠誠心が高い、県連事務局長と伊達市議のWワークを平然と務めている佐藤実事務局長殿!!
(投稿ネーム:スカイパレス非正規労働者)
—————————————–
50過ぎの万年アル中では、ブラック企業ですらお断りでしょう。それこそ真面目にやっている非正規の方に失礼というものですよ。佐藤市議も議会をズル休みしてまで、口利き秘書ビジネスで忙しいようですから、弟の食い扶持はしっかり探してくれるのではないでしょうか。
<「投稿サイト」編集部>