看護師・介護士の給与をケチってファミリー企業に利益の付け替えをしている上西理事長

本業である入三機材の節税対策に社会福祉法人「北信福祉会」を経営している上西理事長ですが、介護士や看護師の給与報酬をケチった挙句、奥様が実質的経営者である「ファミリーホーム」等のダミー会社に経費を上乗せし、利益の付け替えを行うという経理操作を創業以来繰り返していたことが退職した元職員から聞こえて来ました。
上西理事長と言えば、大阪・堺から会津若松の上西家に婿入りした守銭奴経営者ですが、本業の空調機器販売会社の利益率の低下が著しい為、節税・マネロンがしやすい介護福祉事業で利益の圧縮を行い、またハッピー愛ランド等の特別養護老人ホーム建設にも入三機材と取引がある建設会社に工事発注を行い、別工事に入三機材から空調機を納入するなどして利益のかさ上げを繰り返していると、設備業界では「公然の秘密」として語り継がれているようです。
介護事業で節税と本業の循環取引に貢献させるとは、うまいやり口を考えたものですね。守銭奴がお似合いの上西ご夫妻さん!!
(投稿ネーム:北信福祉会退職者会)
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本業を守るために介護を食い物にし、さらには職員給与までもケチるとは、さすが浪速の商人、徹底した銭ゲバっぷりですね。悪評が先立つ前に、たまには社会貢献にでもお金を落として、世間の評判を上げてみるのも手ですよ。
<「投稿サイト」編集部>