従妹の立谷相馬市長にも見くびられている仁志田市長

市庁舎内の実務をプロパー職員あがりの鴫原貞男副市長や旧伊達町伏黒地区出身の幹部に丸刃げし、平日に奥さんと東北新幹線自由席に乗車して東京の街を徘徊している仁志田伊達市長ですが、遂に実の従妹である立谷相馬市長からも「仁志田は政治家としては無理だ!」と諦めのコメントがあったことが期成同盟会に出席していた近隣町村長や国土交通省関係者から聞こえて来ました。
今期限りで政界引退・東京の御本宅で老後は離婚した一人息子と暮らす事を念願にしていると言われている仁志田市長ご夫妻ですから、地元の期成同盟会などは代理の鴫原副市長を批判覚悟で出席させるなど、完全に政界引退モードに突入していると県内市町村会では分析しているようです。
元々JR東日本の幹部ラインに乗れず、子会社の駅レンタカー会社に左遷されたから旧保原町町長に鞍替えしただけのことで、政治に関して情熱など全然持っていない人間だったと言われています。政治家に転職したことは仁志田さんご本人にとっても失敗だったのではないでしょうか。
(投稿ネーム:仁志田家従妹会)
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そうですね。仁志田氏を保原町長に擁立したのは、自分達への利益誘導を狙った高校時代の友人達だそうですから、もともと利用されるために帰ってきたようなものです。本人は間違いなく政治家には全然向いていない自分を自覚していることでしょう。唯一の生きがいは老後の楽しみのために私腹を肥やすことだと言われていますが、果たして任期満了まで市長のままでいることが許されるのか、微妙なところです。従妹にダメと言われるようではそろそろ終わりでしょう。
<「投稿サイト」編集部>