大條一郎市議の差し替えを検討している公明党福島県本部

過去、滋賀から競馬関係者として福島県に来て公立藤田病院入院中に担当の大條看護婦を夜這いし、そのまま大條家に婿入りして結局地元で市議会議員活動をするに至ったことで有名な大條一郎伊達市議についての最新情報が入りました。本来、公明党の党是は弱者救済・福祉拡充政策なのですが、伊達市議としての大條氏の姿勢はこれに大きく逸脱し、病院入院ベッド削減・学校統廃合といった、伊達市長仁志田氏による独占資本主義政策に率先して賛同していることが公明党の指示宗教団体である創価学会員有権者間では批判されているようです。元々滋賀県から出稼ぎで伊達市に来てそのまま居座っただけの人ですから、上昇志向だけが人一倍強く、中卒という学歴コンプレックス病も相まって、東京大学工学部卒の仁志田市長のイソギンチャク市議としてウロチョロしている姿が情けないと創価学会員からは陰口を叩かれています。特に公明党党是である弱者救済を無視してまで、医療切り捨て政策を断行する仁志田市長に迎合していることは公明党市議としては全く相応しくないと断言する人間も多いとのことです。
その悪行の報いとして、遂に公明党は伊達市市議を大條一郎市議から別の人間に差し替えすることを検討していることが、福島県議会公明党控室から届いています。地元保原町育ちでもなく仁志田氏の子分になり下がっている大條氏に代わり、地元保原小学校・保原中学校卒で、「お持ち帰り寿司『すし竹』」の店主である大竹信二氏という人選が、上保原小学校・保原中学校から創価大学に進んだ伊藤県議を中心にして進められているそうです。
公明党の立党精神に反して、独裁者仁志田ヒットラー体制に加担している似非公明党市議大條一郎氏を本当に差し替えするならば、公明党福島県本部長の甚野源次郎先生はさすがだと思います。
(投稿ネーム:創価学会有権者会)
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前々から「業(ごう)が深すぎる」と言われ続けるほど、自己保身と自己利益を追求して止まない大條市議。こうなってみると、今まで公明党の市議を続けてきた事の方がむしろ変なのでは、という感覚にさせられますね。各自治体における公明党議員の議席は、議員個人の人柄には関係なく創価学会員有権者によって保証されているからこそ、何にも妥協せずに公明党の党是を議会に反映させる事が暗黙の条件なのです。公明党にしてみれば、わざわざ仁志田市長の子分にするために市議会議員を立てている訳ではないので、大條氏が交替させられるのは当然の流れとは言えるでしょう。大條氏としては半分遊んで暮らせる市議ライフを失いたくない一心で県連本部に命乞いはするでしょうが、彼の「子分体質」は最早治りませんから、公明党の社会的信用をこれ以上損なわないためには差し替えるのが常識だと思います。
<「投稿サイト」編集部>